『中国知日派が、帰国する時には、必ず、地域の警察と、外務省に届ける事☆』










                        ミカエルです





中国本土においては、必ず、

自身の位置を報告する事。



日本の警察で、守りましょう。


ここまで、来たら、決意が必要なんです。







日本の警察官が、見守る中なら、そうそう変なまねは、できない☆



日本が、決意を、発表するだけでも、


中国の世論は、多いに、変わります・・・・。。





高松に在住する華僑の方達は、世界の華僑のお手本のような存在です。


だからこそ、香川出身の大平総理の時代に、日中国交が復活したのです。



礼儀正しく、

いつも、地域の事を、誰よりも考えてくれる高松の、香川の華僑の方達の存在こそが、


日中の未来を、切り開いたのです・・・。

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