『JR四国の乗り換えを、高松で☆運転手の交代を、高松で☆』






日経新聞によると、


本州三社は、本業の鉄道以外に、


駅ビル運営、駅周辺開発で、営業利益を、上積みするモデルを

確立しているそうです…。


四国では、確かに、人口では、松山が、50万人で、一番多いですが、

たしかに高松は、人口42万人かもしれませんが…、


高松で、運転手を、交代する事にすれば、


それだけで、人口400万人の、乗り換え駅が、出現するのです…。





今ね、大阪ー新大阪、わずか、5分足らずですよ、


どうせ、乗り換えで、時間待ちするなら、おもてなしのソフトの揃った高松で、時間待ちしてもらうべきじゃないでしょうか…。


買い物も、夜の街もある場所で、乗り換えをするべきじゃないでしょうか?
そこには、新しい職場が、必ず、生まれるはずです…。
宇多津、多度津、坂出、
全部で、400万人しかいないのに、
バラバラで、乗り換えしてたんでは、全く商売になりません…。
客を、引き止める力も、ゆるいです。


ところで、JR高松駅と並んで、同じ規模の乗降客のあるコトデン築港駅があります。

よく、無視されて、無かったことにされますが、

JR高松駅と、同等の乗降客が、あった思います。


だから、高松駅の、持ってるポテンシャルは
思われてる物の二倍ある訳です…。
まちがわれないように、コトデン高松駅に、するべきだと思うのですが、
費用が、かかるのかしら…。

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