『「初めての街」で、西田佐知子を、小林幸子が、カバー☆』










                  ミカエルです



これがねぇ、


はっとするほど、感動したんですよ~。


なんていうんだろ、

小林幸子さんが、いつもの歌を歌ってる時には、

気付けなかった、


こんなに、小林幸子さん、歌が、うまかったんだぁ~・・っていう。


幸子さんの歌のうまさを出せる歌に、まだまだ、めぐりあってなかった・・・





んとにね、涙が、こぼれそうになるくらい感動したのでした。




後で、聞いたら、


清酒『菊正宗』の歌だそうです・・・




ところで、また、後でわかったんですが、


西田佐知子さん、あの関口宏さんの奥さん?



ふ~ん、



5年前なら、戦争は、悪い事、それで、みんな納得してた・・・。


けれど、黒人が奴隷のまま、

アジアが。350年にわたる植民地のまんま過ごす事を選べば、


戦争など、なかったのです・・・・




でも、黒人も、アジアも、奴隷の平和を…捨てたんです。


奴隷の平和を捨て、

奴隷の身分に甘んじる事を捨て、


立ちあがって、勇敢に戦った・・・




その事を、無視して、みそもかすも一緒にして、

戦争は、悪い事だったって、今、語っても、


人の心には、届かないんです・・・・・



日本が宣戦布告をした時、

実は、アジアでは、やんやの喝さいが上がっていた。


真珠湾を攻撃した時、


実は、黒人たちからは、やんやの喝さいが上がっていた、


日本が、正義の鉄槌を下してくれた、

何百年にもわたる白人支配に・・・・



もちろん、黒人たちは、あとで、叱られたに違いありません。

けれど、アジアで、イギリスの最新兵器に、歯向かう国が現れた事は、


アジアに、勇気を、希望をもたらしたのです・・・・。





戦後、ベトナムに、軍事指導をしたのは、

日本帝国陸軍、

日本の本土決戦に備えた作戦を、

ベトナム軍人に、授けたのです・・・・。



5年前なら、関口さんの語り口に、誰も、疑問を抱かなかった、

いえ、3年前でも、疑問に思わなかった、



世間が、変わったんです・・・・


アタシ達、思い出したんです、ネットによって・・・、


アジアの長い、長い、長い、植民地の歴史を・・・・・。
それは、搾取の歴史でもあったそうです・・・・・。



そして、こういった黒人の方達の側からの反応は、

つい先日まで、知られる事が無かったのです・・・。


世間が、変わっていったんです・・・。

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