『中国に、対等の報道協定を、結ばせなかった外務省の解体☆国務省へ』










                      ミカエルです



中国の外務省にあたる役人が、


中国のイメージを損なわないために、


一生懸命に運動し、仕事をしてきた一方で、



日本の外務省は、報道協定を、不公平なまま放置・・・。


いや、何の努力もしてきた形跡が無い・・・。


思いついてさえいないかもしれない・・・。


もしも、外務省が、順当に動いていれば、

知日派中国人の拘束は無かっただろう。


反日デモも、半分だったに違いない。





外交官試験の簡素化を、望みます・・・。


腕力のある人間が、必要だろ・・・・。


体格の良い、がたいのある人間をつかわさないと、


なめられる・・・・・。


できたら、武道の達人も外交官になれるように、


外交官の試験の改革を望む・・・。



一瞬に相手を倒せる気迫のある人間を外交官に・・・。


あっ、気迫だから・・・。


本当に倒すわけじゃないよ・・・。



坂本竜馬は、刺し違える覚悟で、

いろは丸の交渉に当たった・・・。

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