『ヒット曲とは、1000人に一人、100年に一度しか出せない曲を、100円で、売っちゃいけないよアップル☆』
人の曲を勝手に無料ダウンロードさせてるサイトは犯罪者、窃盗集団です。
それを、トップページにのせてる携帯の会社は、犯罪の協力者と同じです。











                     ミカエルです



アップルが、なぜ、音楽業界をダメにしたかというと、


ヒット曲という物は、そう簡単には、生み出せないダイアモンドのような代物なのだ・・・。


だからこそ、シングルといって、


アルバムに10曲以上入って3000円の所を、

たった一曲が、1000円という値段をつけていたのだ。



そこで、1000円も、払うんなら、アルバムを買おうという購買欲求が起きる訳で・・・



音楽業界の事を、何も知らないアップルは、

それを、いきなり、100円に、してしまったのである。


これでは、アルバムに入った、次のヒット曲を聞いてもらえるチャンスを、全滅させてしまうのだ・・・。


また、最初に出した100円と言う値段は、物価の安いアメリカの物価の町も、

最高の物価の東京の町もいっしょくたの物価だったのだ・・・。



今は、250円ほどの落ち着いているかもしれないが・・・。







また、アップルは、イヤホーンで、長時間、聞く事が難聴を引き起こす事に、
警告を、表記していない・・・。


これは、各スマホも、同じだがね・・・。


イヤホーンで聴くのは、通学、通勤時間までに、とどめなくてはいけない・・・。






さて、この100円と言う値段モデルは、たとえ話で、


もちろん、莫大に広まる機会のある場合には有効だろうし、

今日のテーマは、ヒット曲は、同一の値段は、付けないっていう縛りを、


解いてしまった事によって音楽業界が、収益を失ってしまった事によって

若手の売り出しに、広報に支障を来してしまった事にある。






勝手に、楽曲の無料ダウンロードをしているサイトには、高額な罰金を科さねばならない・・・。


それは、一見、損なように見えるが、
音楽は、一兆円産業になれる可能性は、大いにある。
音楽産業が、力を持てば、
音楽番組に、多くの可能性が生み出せる、


君達が、音楽でバイトしたい時、

楽器をひいてバイトしたい時、

音楽の産業で働きたい時に、立派な就職先を、育てる事になる事を、

忘れないで欲しい。




スポーツも、お笑いも、映画も、ゲームも、


同じ被害を受ける同じ土俵に立っている。



最初は無料で始まるどんなゲームも、キチンと、次には、課金システムが築かれている・・・。

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