『世界で、2位の日本の武力をもってすれば、毛沢東に忠告して、4000万人の餓死を、止められた☆』










                   ミカエルです




戦争するつもりで、


刺し違えるつもりで、


毛沢東に、日本が、意見できれば、



あの4000万人の餓死は、防げた・・・・。



あの時、どれだけ、有能な、勇気ある人材を、失ったか・・・


この国際的な損失は、非常に大きいです。



隣人として、反省するべきは、これだと思います・・・。




坂本竜馬が、国を相手に、交渉を、勝ち取ったのは、


知識だけではありません。


剣の達人でもある坂本竜馬は、相手と、刺し違える覚悟で、

物申したのです・・・・。


この気迫と、剣術の才能無くしては、あの交渉は、勝ち取れなかったでしょう・・・・。




『中国で、4000万人の方が、飢えて苦しんで、亡くなった話を聞いて、いったい、だれが、悲しみましたか?』


だれも悲しんでいない・・・。
これじゃあ、いけない・・・・

追悼する日を決めましょう。


月命日を、決めましょう・・・。


毛沢東の政策の間違いを、誰ひとり正す事が、できなかったのなら、

それは、けして、彼一人の間違いとは、言えません。


その周りには、政治家が、何十人も何百人もいたはずです。
軍人も・・・。

なぜ、一人も、意見を言えなかったのか・・・。


日本が、武力を背に、意見を言っても、きっと、戦争には、ならなかったでっしょう・・・・。

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