『外務省を、解体して、国務省になる日が、やって来た…。』






ミカエルです。




外務省ときたら…、やっぱりそれは、国と国との外交につながるだろう…。



外交と言えば、それは、社交に近い…。


はっきりと、国益のための外交と自覚し、規制するためには、

戦う外務省にならなくては、いけないのだ…。


強盗と、仲良くすることは、あり得ない。


詐欺師と、仲良くする事はあり得ない。


テロリストと、仲良くする事は、あり得ないのだ…。



社交という物には、責任が、発生しない。

いや、社交にしてしまうと、国民を守るために、社交を打ち切る事が、迷惑になるやもしれん。

社交のために、国民を犠牲にしてしまう事が、十分、考えられる。


国防のための外交という事を、世の中に、はっきり、知らしめなくては、いけないのだ…。



よく、聞くじゃないか?

領事館が、何もしてくれない。

何も言わないのは、相手の言う事を、認めたに、等しい。


任務を、はっきり、宣言しなくてはいけない…。

国民を守る事。


国民の名誉を、守る事。


日本という名前は、世界に一つしかない固有名詞なんだよ…。

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