『全国大会を、サンポート大ホールで、県民ホールで・・・』











                     ミカエルです


会議っていうのは、平場で、机が無くちゃいけないって思いこんでいたんですけど・・・。



富山、福井のコンベンションホール、会議室を見た所、


ホール形式で、



全員、前を向いた形で、コンサートホールに、類似したものでした。





富山の国際会議場は、約800人規模


福井の会議場は、2000人規模。


椅子席の前に、机が無くても良いという事は、


コンサートホールで、十分という事なのです。


また、形も、すり鉢状でした。








『徳島・高知に、台風対策を・・・、東北は、守るが、四国は、守らないのは、おかしい☆』


毎年、毎年、台風が来るたびに、沈む町の箇所があるらしい。


そのニュースや、映像を、何故か、四国のアタシ達が、手に入れる事ができません。


東北大震災の時にも、高知は、被害があったらしいけど、


ほとんど、わからなかった。


今からでも良いから、NHKで、流して欲しい、


四国NHKが、流さないと、全国ニュースにならない・・・。


台風の時に、高知、徳島は、どのような様子になっているのかが、


香川にさえ、伝わっていない・・・。


毎年、毎年、水につかっていたのでは、町が前を向いて発展するのは、難しい。



東京にできたように、地下に、大きな池を、徳島、高知にも作るべきだと思う。

香川、愛媛も、もっと規模を大きく。


作った時には、ゲリラ豪雨は想定していなかったんだから・・・。




 『北陸新幹線の負担はどれくらいかかるの?』»    


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Q. 建設費の地方負担はどうなるの?

  新幹線の建設費は、JRが支払う貸付料(新幹線の施設使用料)を充てた後、

国と地方が2対1で負担します。  
 

また、地方負担分の90%に地方債が充当可能であり、その元利償還金の50%~70%に対し国から地方交付税が交付されます。  
 このため、実質的な地方負担は、さらに軽減されることになります。




図:建設費の負担割合
 前提条件  
 ・地方負担額は現行の財源スキーム(H24.4現在)に基づく試算、最終的な負担額はスキームによって今後変動する場合がある  
 ・県内区間に充てられる貸付料は、未着工区間の総事業費(約3兆1,000億円)に対する貸付料総額(約9,900億円)をもとに試算  
 ・全体の償還期間は、平成25年度(事業開始の翌年度)から平成69年度(残工事を含む事業終了から30年後)までの45年間を想定  



市町の負担
 福井駅部を含めた先行事例を踏まえ、同様の考え方に基づき、駅が設置されるあわら市、福井市、越前市、敦賀市と協議し、負担区間は、駅部やそれに接続する用途地域等とし、その負担率は県負担額の1/10としました。  
 
  (参考)「整備スキーム・財源」


8000億円のうち、800億円くらいだそうです。


それを、何年かで払う。10分の1だね。

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