『元慰安婦がついに真実を証言「暮らし向きが苦しく、空腹の弟たちのためと父親に2度売られた。5年間、慰安婦として働かされた」
ミカエルです
とにかく、韓国旅行が、激減した原因は、朝日新聞と、毎日新聞にあるんだから・・・・
とりあえず、空港には、置くべきではないと、思う・・・。
毎日新聞も、きわめて、ひどい反日記事、ねつぞう記事を、世界に垂れ流していました・・・。
旅行会社、JTBさんとか、ANAとか、JALさんとか、
朝日新聞を、毎日新聞を莫大な損害で、訴える事、できます・・・。
しないから、延々と、態度が変わらないのだ・・・。
2013年10月28日02:35 | カテゴリ:韓国 北朝鮮
1:影のたけし軍団ρ ★:2013/10/27(日) 22:43:44.67 ID:???0
日本統治時代の「慰安婦」問題をこじらせている理由の1つに韓国メディアの極端な
報道姿勢があることは以前から指摘されてきた。
特に最近、具体的な証拠をもって検証するという姿勢は消えうせ、これまで以上に一方的な
思い込みや元慰安婦・反日団体の主張を 垂れ流して問題の拡大再生産を続ける。
韓国メディアが伝えた“証言”や“情報”を詳細に見ると、おかしなことに気づく。
■「空腹の弟たちのため」2度売られ…
朝鮮日報は一方で、元慰安婦の女性たちが暮らしている施設でインタビューした結果として、
女性らの当時の境遇をまとめている。
女性らが訴える境遇は悲惨で、深い同情を禁じ得ないものだが、中にはこんな証言もある。
平壌出身で91歳になるキム・スンオクさんという女性は「暮らし向きが苦しく、7歳から他人の家で
生活していると、空腹の弟たちの生活の一助にと父親の勧めで、妓生(キーセン)として売られた」
と述べている。
キムさんはもう一度、家に帰りたいと思う一心で、金を稼ぎ借金を完済。家に戻ったが、
父親は再びキムさんを売り、中国・黒竜江省の「石門子」という慰安所に行くことになった。
約5年間、慰安婦として働かされた-。キムさんは同紙にこう述べている。
赤貧ゆえに2度にわたって父親に売られたという事実には、だれもが同情を禁じ得ないだろうが、
きっかけは「父親が娘を売った」という事実である。
朝鮮日報のインタビューでは他にも、「工場で働けば、お金を稼げると聞いたが、慰安婦の募集
だった」という女性の話や、「家が苦しく学校に行けず、1940年に、お金も稼げて勉強もさせて
もらえるという誘い話に乗って蔚山(ウルサン)の旅館で働き、42年に朝鮮人1人と日本人1人に
中国の延吉に連れていかれ、3年間、慰安婦として過ごした」という女性などの話が出てくる。
8a712acf281a7f91c8c27853ec3a2cd1
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131027/kor13102718000001-n4.htm
>>2
2:影のたけし軍団ρ ★:2013/10/27(日) 22:43:59.58 ID:???0
■地元出身者による女性連れ去り多発
朝鮮日報など韓国メディアは、こうした話をたびたび引用して日本批判のよりどころに
しているのだが、当時の社会状況などについては検証することはない。
当時の韓国では、朝鮮出身者が女性を連れ去った事件(1939年8月31日付の東亜日報)や、
朝鮮半島出身者による少女買春事件(33年6月30日付同紙)などが多発していた一方、
日本の治安機関が連れ去られた女性らを救出したという出来事(39年3月15日付同紙)があった。
こうした事実を提示し、社会情状況を重ね合わせて検証するという報道姿勢は、
韓国メディアには望めないのだろうか。(抜粋)
ミカエルです
とにかく、韓国旅行が、激減した原因は、朝日新聞と、毎日新聞にあるんだから・・・・
とりあえず、空港には、置くべきではないと、思う・・・。
毎日新聞も、きわめて、ひどい反日記事、ねつぞう記事を、世界に垂れ流していました・・・。
旅行会社、JTBさんとか、ANAとか、JALさんとか、
朝日新聞を、毎日新聞を莫大な損害で、訴える事、できます・・・。
しないから、延々と、態度が変わらないのだ・・・。
2013年10月28日02:35 | カテゴリ:韓国 北朝鮮
1:影のたけし軍団ρ ★:2013/10/27(日) 22:43:44.67 ID:???0
日本統治時代の「慰安婦」問題をこじらせている理由の1つに韓国メディアの極端な
報道姿勢があることは以前から指摘されてきた。
特に最近、具体的な証拠をもって検証するという姿勢は消えうせ、これまで以上に一方的な
思い込みや元慰安婦・反日団体の主張を 垂れ流して問題の拡大再生産を続ける。
韓国メディアが伝えた“証言”や“情報”を詳細に見ると、おかしなことに気づく。
■「空腹の弟たちのため」2度売られ…
朝鮮日報は一方で、元慰安婦の女性たちが暮らしている施設でインタビューした結果として、
女性らの当時の境遇をまとめている。
女性らが訴える境遇は悲惨で、深い同情を禁じ得ないものだが、中にはこんな証言もある。
平壌出身で91歳になるキム・スンオクさんという女性は「暮らし向きが苦しく、7歳から他人の家で
生活していると、空腹の弟たちの生活の一助にと父親の勧めで、妓生(キーセン)として売られた」
と述べている。
キムさんはもう一度、家に帰りたいと思う一心で、金を稼ぎ借金を完済。家に戻ったが、
父親は再びキムさんを売り、中国・黒竜江省の「石門子」という慰安所に行くことになった。
約5年間、慰安婦として働かされた-。キムさんは同紙にこう述べている。
赤貧ゆえに2度にわたって父親に売られたという事実には、だれもが同情を禁じ得ないだろうが、
きっかけは「父親が娘を売った」という事実である。
朝鮮日報のインタビューでは他にも、「工場で働けば、お金を稼げると聞いたが、慰安婦の募集
だった」という女性の話や、「家が苦しく学校に行けず、1940年に、お金も稼げて勉強もさせて
もらえるという誘い話に乗って蔚山(ウルサン)の旅館で働き、42年に朝鮮人1人と日本人1人に
中国の延吉に連れていかれ、3年間、慰安婦として過ごした」という女性などの話が出てくる。
8a712acf281a7f91c8c27853ec3a2cd1
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131027/kor13102718000001-n4.htm
>>2
2:影のたけし軍団ρ ★:2013/10/27(日) 22:43:59.58 ID:???0
■地元出身者による女性連れ去り多発
朝鮮日報など韓国メディアは、こうした話をたびたび引用して日本批判のよりどころに
しているのだが、当時の社会状況などについては検証することはない。
当時の韓国では、朝鮮出身者が女性を連れ去った事件(1939年8月31日付の東亜日報)や、
朝鮮半島出身者による少女買春事件(33年6月30日付同紙)などが多発していた一方、
日本の治安機関が連れ去られた女性らを救出したという出来事(39年3月15日付同紙)があった。
こうした事実を提示し、社会情状況を重ね合わせて検証するという報道姿勢は、
韓国メディアには望めないのだろうか。(抜粋)
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