『子供の医療費無料のサービスを禁止して、保育料を、無料に☆』

『子供の医療費無料のサービスを禁止して、保育料を無料に☆』











　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルです



医療費の一割を、無料にしたら、


陰で、いくらでも、薬を出したり、検査をしたり、


なんぼでもできるのです。


その９割は、国民の市民県民税です。


今、医療費は、真っ赤な、真っ赤な赤字です。


母親といえども、くれるからって、もらう時期ではない思うんのです。


また、医療費が、無料だからって、子供を産み育てる人間は存在しませんが、



保育料が、無料ならば、考え直す事、間違いありません。



塾の費用を、無料にするのは、良い事です。

貧しくとも、学力の差が減る事でしょう。



このように、住民サービスにかける税金を、一人、医療関係が、


ぶんどってる所が、大いに問題なのです。



野球をしたい少年に、援助をするなどがあっても良いのではないでしょうか。



また、保育料は、無料にしても、その１０倍もの高額な負担を住民が負担する事はありませんし、


保育料を、ごまかす事もできません。





医療費が、無料の時代、どれだけ、無駄な薬と、注射と、検査が、行われたか、忘れましたか？


子供達の、医療費の無料化は、時代に逆行するものです。


また、陰で、製薬会社などからの接待も、疑われる行為です。





少子化が、叫ばれる中で、


高額な保育料が、そのままなのに、


医師達の自覚も、お願いしたいものです。


ようは・・・バランス。


生活保護の方などは、無料であるばっかりに、


利用されて、薬の買人にされたり、薬中になったりもあるんです。




極端な言い方をして、申し訳ないですが、


何に、市民税・県民税を、使うかの何の議論も無いまま、


医療費だけに、湯水のように税金を、ブチ込むのは、


非常に、疑われても仕方のない行為です。



医療費が、大赤字だって事、知らないとでも言うのでしょうか・・・。



病院からの接待を、受けてるのではないでしょうか・・・・・。




『保育料を、心配して、生まれて来れない子供達がたくさんいる☆』


これを、忘れないで、いただきたい。


子供園の不足もあります。

毎月、負担があるんですよ？


知ってて、これを、知らないすりするのは、いけません。