『もしも、本屋のスタッフに、反日感情を持つ韓国人のスタッフが、混じっていたら・・・』








                        ミカエルです




日本に住む韓国人の方が、どんな仕事についても、
別段、かまわない訳ですが・・・、

本屋で、慰安婦のねつ造話を、正当化する本を、堂々と良い場所に、設置してててら・・・


それが、全国的に、行われていたなら、

大変な事ですが・・・。


どうなんでしょう・・・・。





『竹林はるか遠く』

インターネット上では、ベストセラーの超有名な、この本を、

なぜ、アタシ達は、ネットで買おうとしてるのかって言うと・・・


本屋の、どこに、あるのか、わからないような隅っこに、追いやられているに、違いない・・・。



100万部、売れてもおかしくないこの本が、

1000万部、売れてもおかしくないこの本が、


どこに置いてわるのか、分からない事自身が、故意にそうされている可能性は・・・どう?


本屋さんのスタッフは、ネットを、開かないなんて、あり得ないよね・・・。


本屋に、山のように、積まれていても、おかしくないこの本・・・。















『マルクス主義青年同盟、岡山大学で、殺人事件を、引き起こす☆』








           ミカエルです




1975年5月25日、岡山大学で殺人事件を起こす。


岡大北津寮を武装襲撃して、

岡山大理学部化学科1年生、「大沢真(当時18歳)」を殺害。

死体を山中に穴を掘って遺棄したものである(岡山大学北津寮襲撃事件)。



現在の、「がんばろうニッポン」党という政党。



マルクスと聞くと、どうしても、この事件を、思い出します・・。


過激派の角マル派とか・・・・。






習近平首席「イデオロギー工作は党の極めて重要な任務」…中国で報道記者たちに「マルクス主義」試験、報道統制の強化の一環か








コピペですけど・・・。


33:名無しさん@13周年:2013/10/26(土) 21:31:37.63 ID:Th9X4B2y0
◆朝日新聞記者、韓国人の義母の訴訟詐欺を有利にするために捏造記事を書いたことが判明!◆
■慰安婦問題を捏造した朝日新聞 「植村隆」
  

33_1
http://blog-imgs-62.fc2.com/p/o/p/poppoisdreamin/th.jpg


  http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/8d/8a/aki_setura2003/folder/807233/img_807233_29966111_1?1345219610

記事を書いた 「植村隆」の妻は韓国人であり、


義母の「梁順任(ヤン・スンニム)」は韓国の慰安婦団体の会長である。
  




  http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1344382002/

その義母の「梁順任(ヤン・スンニム)」は韓国で詐欺罪で逮捕されていた!


被害者なんと3万人!!



「日本から補償金」3万人だます 

韓国の団体幹部ら摘発 2011.5.9 09:43
  http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1304904928/
  

33_2
http://d3j5vwomefv46c.cloudfront.net/photos/large/679669092.jpg



【韓国】「日本から補償金」3万人だました反日団体幹部ら摘発、

遺族会長にも容疑[05/09]
 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1304904928/ 産経新聞2011.5.9 09:43

 【ソウル=黒田勝弘】ソウル市警察当局はこのほど、戦時動員被害者に対し、
日本政府などから補償金を受け取ってやるといって弁護士費用などの名目で会費15億ウォン
(約1億2千万円)をだまし取っていた団体幹部など39人を、詐欺の疑いで摘発したと
発表した。被害者は3万人に上る。
発表によると、梁会長らは遺族会や訴訟団など各種団体を組織して会員を募集。その際
「動員犠牲者でなくても当時を生きた者なら誰でも補償を受け取れる」などと嘘を言った

..           888888
賠償金 カモーン!!!щ <当時を生きた人なら誰でも補償を受け取れるニダ!
  ∧_∧
 (;@∀@i|) <捏造記事で義母の詐欺を支援し、逮捕された事実は「報道をしない自由」でもみ消す!
.⊂   9m)
.  人  Y
 し (_)
※このように韓国では詐欺慰安婦団体が横行し幹部の逮捕が相次いで問題化している




コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索