『日本一大きい、高松の一番街のパパスカフェ☆』
パパスとは、大人になったメンズビギ、荒牧太郎と、ヘミングウエィの世界を描く☆









ミカエルです。




パパスとは、

ビギグループのパパス社が、展開するメンズブランド。


コンセプトは、自然。


同社では、デザイナーの荒牧太郎氏が、アパレルのみならず、

生活雑貨から、カフェや、パンやピザまでを、プロデュースしているため、


荒牧氏の世界観が、各ブランドのアイデンティティと、

なっている。



パパスは、荒牧氏と、ヘミングウェイの生き方が重なり合い、表現されたブランドとされる。



なんと、一階のヨーガんレールも、ビギグループだったんですよ~~、


知らなかったでしょう?





『2015年、パパスカフェが撤退する事になりました。

惜しい❗️10年、早かった❗️』



最近、やっと、高松にも、コーヒーが、800円の所が出てきたんですよー^_^


いやー、実に、10年、早かった訳だ…


けれど、丸亀町の再開発を、最初っから、長い間、支えて下さったパパスカフェさん、

本当にありがとうございました^_^

ハイネケンのビール、おいしかったです^_^


普段は、日本のビールしか飲んだ事ないんですけど、飲んでみると、おいしいものですね…


おいてあるペッパーが、すっごくおいしかった、

ミルで、ひいた事なんて、なかったんですけど、
全然、風味が、香りの違いが、歴然❗️
あのこしょうの香りは、本当に、ビールが欲しくなります、
マレーシアで、トップのこしょう、
なんつったかなー、
数パーセントしか、とれないそうなんですよ…

チキンサラダ、おいしかったです、ただ、ゆでてるんじゃないんですね、
あれって、蒸してるんでしたっけ…
もっと、よく、聞いておけば、良かった…
サラダのグリーンが、とても手をかけてあるそうで、

家でしてみたら、ほんとに、いつも、みたいにヘタヘタにならずに済みました、



土日しか作らないケーキがおいしかった、
固めて、一度、ひやして切るので、時間がかかるので、
土日しかできまいそうです、


上に、チョコのソースが、乗ったミルフィーユみたいのも、
見た目よりも、全然、お腹に軽くておしかった、


シナモンプリンも、ランチのおまけについてる奴より、全然、おいしかった、

テラコッタも、甘くなくて良かった…



思うんだけど、ここも良さは、ケーキを一緒に食べてもらわないと、
よさが、半分しか、わかってもらえないんじゃないかって思う。


それから、パスタの量が、ウドンに慣れたアタシのお腹には重かったので、
いつも、少なめか、半分にしてもらっていました。
その場合は、ブランチ扱いにしてくれるので、800えんだったかな?

こないだ、お年寄りと、食べに行ったら、
やっぱり、多くて残していました、

でも食べログみたいのを見ると、量が足らないと、書いてる人もいて、
これは、まことに、人様々だと、思いました^_^

若い人は、やっぱ、食べる量が、きっと、違うんだ。


お店の人も、いつも、初々しくて、感じ良かったです。

それから、最初は、いつも、奥の端に、座っていたんですけど、


入り口近くのロケーションの方が良いんですね。

奥まで行くと、だだっ広く感じてしまうように思います。

アタシの先輩達は、少々、大きい声でしゃべっても構わないのが、
お気に入りだったようです。



長い間、町を支えて下さったパパスカフェさんさん、本当にありがとうございました、


きっと、このご恩は、忘れません^_^

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