『東京都心部の大型店舗の地代に、行政指導を・・・・』











                   ミカエルです



百貨店などの、のっかてる場所は、借りてる事が多いんです、

あれだけの規模になると、簡単には撤退できないため、


地代だけは、バブルのままの事がほとんどです。


仕方なく、けずるのは、人件費、人件費、

アタシ達の生活の元手である、お給料。




ここを、なんとかしなくては、


従業員は、浮かばれません。


大地主には、濡れ手に粟の地代が、毎月、毎月、何百万、何千万円と、支払われる一方で、


主婦達は、医療費の負担もしてもらえず、

地位は、契約社員です。


百貨店が、疲弊したのも、この都会での地代の高さに大いに、関係しています。


たった、一人の大地主に、毎月、何百万円、何千万円、支払われる一方で、

汗を流して働く、足を棒にして働く従業員は、


何年たっても、パートのまま、契約社員のまんまです。


また、たった一人の大地主が、受け取った莫大な地代は、使う暇が無いので、

経済として、還流する事が、全くありません。

大地主の貯金通帳の数字が増えるだけなのです・・・・。




マンションだったら、すぐに、よそに、お引っ越しできますが、

都心部の百貨店、ファッションビルは、そうはいきません。



法律的な、行政指導が、必要ではないでしょうか?



渋谷のツタヤ、東急百貨店、地代を抑制してもらえれば、

もっともっと、体力がついて、いろんな投資ができたはずです。




近隣の地代に連動しないならば、税金を倍にする事も、できるのです。



懸案して行こうじゃありませんか?











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