『はっきりと、政府予算に、保育料の無料と、新婚の家賃半額を、打ちだそう☆』










                    ミカエルです


きのうの読売新聞に、一杯、書いてる政策が、全くわかりにくい、




はっきりと、保育料の無料と、

新婚さんの家賃を半額を、うたおう。

家賃の高い都会では、新婚さんの家賃は、3割負担。


いや、地方でも、3割だけ、負担にしたら、良いんじゃない?


何も、医療費にばっかり、税金を、つぎ込まなくちゃ、いけない法律は、どこにもないのよ。


医師の99%は、善良なる医師のはずだから・・・・


だいいち、お医者さんだって、結局は、人口が増えないと、

しりすぼみなんだから・・・。


それから、15歳まで、医療費を無料化してる自治体に、地方交付税も、

県からの支出金も、禁止願います。


おとしよりに、2割の負担をお願いしてるのは、無駄な医療費を削減するためで、

親切心が無いからじゃあないのよ?


子供を、無料にするのが親切で、優しい事で、ありがたいから、感謝しろっていうなら、


国の政策は、冷たい仕打ちで、親切心が無いって、大きな声で、言ってる事になるわ・・・

その自治体長と、議会は。

これは、国家に対する反逆行為でもあるのだから、


税金を入れては、絶対にいけません。

県からの税金は禁止、国からの税金も禁止、


いっさいの、道路も、建築物も、国や県の税金を入れてはいけません。

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