『霧島の誓い・・・「竜馬伝」☆』
闘いは、始まってしもうたがじゃ。
今、わしらが戦わねば日本がなくなる・・・

次回、最終章突入。テリー伊藤が写真家で今回、出演



今、ちょうど、BS-NHKで、再放送中~。
このドラマを見てから、しばらく、どのドラマを見てもつまらなかった・・・。








                   ミカエルです



長崎の亀山社中を見てから見る「竜馬伝」は、リアリティあふるるドラマとなって迫ります・・・。



過去の竜馬を、現在に引っ張り出した「竜馬の髪型」や、「紋服」が、素晴らしい・・・・



史実そのままでは、おそらく、今の日本人は、引っ張れなかったに違いありません・・・・。


髪型もね・・・

すっごく工夫している・・・。



薩長を、結びつけた竜馬・・・
しかし、その折に、竜馬は、池田屋で、襲われて、手傷を負ってしまう・・・。
大切な時に霧島での療養を迫られた竜馬・・・。



亀山社中の最初の船は、大嵐にあって、池内蔵太を失う・・・

最初っからの、その大きな失敗を乗り越えて、亀山社中は、世に乗り出すのだ・・・。





幕府との戦いを最後まで、避けていた竜馬、しかし、
長州と幕府の戦いは始まってしまう、
幕府との戦いを決意する竜馬・・・

亀山社中を、今、舞台から降りる訳にはいかんと、
説得する竜馬・・・・。






長州の異端児、革命家、伊勢谷の演じる「高杉晋作」


その意味を、竜馬伝で、初めて知る・・・・。






土佐の岩崎弥太郎、土佐の後藤邸で、

13年前に、黒船来航の折に、

土佐藩に出した意見書を評価される、鰹節や、樟脳を、他藩に売る、

それを、長崎でせよ。異国相手に商売せよ。


おんしが、世話役となって、この土佐を儲けさせるのじゃ・・・


おんしは、長崎で、しくじった事があったの~~。


偉人の接待に100両も、使いやがって・・・



エゲレス語の分かる通事をつけてもらえませんやろか!


アメリカに渡った、ジョン万次郎が、通事になって、中浜村のジョン万次郎を、

通事に抜擢する後藤・・・・







長崎で、土佐藩の商売を、始める事に成功する岩崎弥太郎。



長崎に、ありがと~~~~~。









こないだ、竜馬が写真を撮った再現してる場所に行きました。

何秒か、じっとしてなきゃいけなかったそうです。


それで、あの台に竜馬は、肘をかけて立っているのだ




ところで、ゆうせんのあるお店があったら、


「火の玉」リクエストしてね♪

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