『レコードプレーヤーのようなCDデッキを、作ろう、おばあちゃんのために☆』
ミカエルです。
アタシ、母のために、3回、CDデッキを贈りました。
でも、何回、説明しても、覚えないんです。
もう、いっそのこと、昔のレコードプレーヤ―みたいのに、形を戻してもらえませんか?つまり、CDの盤を、レコードのように置く訳です。デッキの一番上に。
そこに、針を落とす訳です。
これなら、赤ちゃんでも、音楽を、聴けますよね、昔みたいに。
音楽業界に、年寄りも聴けるバリアフリーを、持ち込むなら、
もう、これしか、無いと、思います。
音楽業界は、ハードを小さくする事に、命をかけてるけど、
テレビの業界は、画面を大きくする事に、見やすくする事に命をかけてる。
まるで、真逆に動いた。
結果は、どうです?
画面を、映像を、見やすくするために、テレビは、ドンドン、ドンドン、大きくなって行く。
それなのに、音楽を聴くデッキは、ドンドン、ドンドン、小さくする事に一生懸命。
そんなんで、良い音がでますか?
小さくても、良い音が出せるんなら、
ライブ会場のスピーカーは、もっともっと、小さいはずです・・・。
テレビが、安くても、大きな画面がみやすいように、
音も、安くても、大きなスピーカーの方が良いかもしれない・・・。
見た目のボリュームが小さくなれば、なるほど、
音楽の存在感は、薄れて行くに違いないんだ・・・。
そいいえば、テレビを作る時に、
技術屋さんはね、映像の技術をあげる事にだけ一生懸命で、
音響の良さをあげる事が、全く、範疇に無い事に、気づきました・・・。
単位すら・・・無い☆
音響が、変わった事がニュースになった事、ありますか?
否☆
無い、全く無い☆
映像だって、素人には、わからないかもしれないけど、
技術屋さんは、一生懸命、必死に技術をあげてきた。
ところが、どうだ、
音響とか、話題にも上らなかった。
テレビが、薄くなって、音響は、いったい、どうなるのか、
スピーカーは、昔のテレビの方が大きいじゃないか?
音楽番組の不調は、この音響んいある事が大きい可能性がある・・・・。
ミカエルです。
アタシ、母のために、3回、CDデッキを贈りました。
でも、何回、説明しても、覚えないんです。
もう、いっそのこと、昔のレコードプレーヤ―みたいのに、形を戻してもらえませんか?つまり、CDの盤を、レコードのように置く訳です。デッキの一番上に。
そこに、針を落とす訳です。
これなら、赤ちゃんでも、音楽を、聴けますよね、昔みたいに。
音楽業界に、年寄りも聴けるバリアフリーを、持ち込むなら、
もう、これしか、無いと、思います。
音楽業界は、ハードを小さくする事に、命をかけてるけど、
テレビの業界は、画面を大きくする事に、見やすくする事に命をかけてる。
まるで、真逆に動いた。
結果は、どうです?
画面を、映像を、見やすくするために、テレビは、ドンドン、ドンドン、大きくなって行く。
それなのに、音楽を聴くデッキは、ドンドン、ドンドン、小さくする事に一生懸命。
そんなんで、良い音がでますか?
小さくても、良い音が出せるんなら、
ライブ会場のスピーカーは、もっともっと、小さいはずです・・・。
テレビが、安くても、大きな画面がみやすいように、
音も、安くても、大きなスピーカーの方が良いかもしれない・・・。
見た目のボリュームが小さくなれば、なるほど、
音楽の存在感は、薄れて行くに違いないんだ・・・。
そいいえば、テレビを作る時に、
技術屋さんはね、映像の技術をあげる事にだけ一生懸命で、
音響の良さをあげる事が、全く、範疇に無い事に、気づきました・・・。
単位すら・・・無い☆
音響が、変わった事がニュースになった事、ありますか?
否☆
無い、全く無い☆
映像だって、素人には、わからないかもしれないけど、
技術屋さんは、一生懸命、必死に技術をあげてきた。
ところが、どうだ、
音響とか、話題にも上らなかった。
テレビが、薄くなって、音響は、いったい、どうなるのか、
スピーカーは、昔のテレビの方が大きいじゃないか?
音楽番組の不調は、この音響んいある事が大きい可能性がある・・・・。
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