『伊方原発に、防波堤の建設なしで、稼働できるのか・・・』
2014年1月10日 アニメ・マンガミカエルです
ずっと、原発反対運動って言えば、
韓国人移民が、になって来たそうで、
目的は、日本の国力を落とす、
韓国への、日本企業の誘致。
中心は、日本の共産党。
けど、日本の安全は、日本人が、真剣に考えて、守らなくちゃ。
それと、民間の会社だけで、検証するなんて、信じられない暴挙、
第三者の検証が、常時あるべき。
消防車の常備、
消防署による常時、チェック。
だって、四国電力だって、東京電力だって、民間だよ?
東電、けにゃくのために電源設備、撤去してたでしょ?
それを、誰も知らなかったでしょ?
第三者が、チェックできる機能が全く、無いでしょう?
消防署の常設、消防車の常駐。
防災の話をしてるのに、なんで、消防署が出て来ないんだ?
原発のオペレーション本部は、津波に会う危険性のある場所にあるのだ。
■愛媛県・伊方原発(想定津波高2~10m)
四国電力の「伊方原子力発電所」は現在、3基すべての原子炉が停止中だが、ウランとプルトニウム混合酸化物燃料によるプルサーマル発電計画の推進に向けて積極的に再稼働を目指している。
伊方原発は佐田岬半島北側の亀浦地区のため、太平洋側から襲ってくる大津波の影響はさほど受けない。佐田岬から回り込んでくる津波があるとしても、想定波高は2~10mだ。その点では、静岡県・遠州灘の「浜岡原発」よりも安全といえるかもしれない。
問題は、この部分
しかし、無視できないのは伊方原発のある伊方町佐田岬半島の南側の被災である。この地域を襲う最大波高は、すぐ隣の八幡浜市の1.6倍近い12 .6mだ。海抜10m以下の地域は大きな被害を受ける可能性が高い。
伊方町の東には町役場があり、四国電力の職員寮や事業所もある。つまり伊方町は、伊方原発のオペレーション本部なのだ。その重要な管理機能が消滅したらどうなるのだろうか。
巨大地震と大津波の混乱のなかでコントロールが利かなくなり、原子炉が暴走を始める怖さは日本人の誰もが知るところだ。
いくら稼働停止中といえども、そこには大量の核燃料と使用済み燃料がある。ほんの少しの手違いで放射性物質が巻き散らされることになる。津波高に関係なく、その危険性は残っている。
(取材/有賀 訓)
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