『BSNHKで、「竜馬伝・・・清風亭の対決」やってます』めっちゃ、おもしろい・・・











                            ミカエルです。



このドラマには、日本の男を変える力がある・・・。


福山竜馬


豪華な俳優陣


凝った衣装、


照明


バックに流れる音楽・・・。
すっごい良いでしょう~~~~。



香川さんのナレーション・・・


興味を、もちにくい幕末を、見事に、語っています・・・。










あっと、気球男が、たたかれてました・・・








 最初に、この事案を簡単に振り返ろう。中国・河北省の「調理師」とされる男は1日午前、尖閣諸島の魚釣島を
目指して熱気球で福建省を出発したが、トラブルで海に墜落し、無線で救助を要請。同日午後、台湾当局から
救助要請を受けた海保が、巡視船2隻とヘリコプターで捜索し、日本の領海内で男を救助した。海保は入管難民法
違反での立件も検討したものの、人道的見地から領海外側の接続水域で中国公船に男を引き渡した。

 中国メディアは、主に日本メディアの報道を引用する形で、淡々と事実関係を伝えた。

 中国は尖閣諸島を釣魚島と呼び、中国の領土だと主張しているが、その周辺海域で中国人を発見、救助したのは
日本の公船だった-。

 この厳然たる事実を前に、中国版ツイッター「微博」では、自虐めいたつぶやきや、「仇敵」の日本による救助を甘んじて
受け入れた男への非難が目立った。

 「死んでも日本に助けを求めないのが本当の英雄だ」

 「なんて恥さらしだ。いっそのこと直接、海に飛び込んで自殺すればよかったのに」

 「これで釣魚島は日本が実効支配していることが分かった」

 「(墜落した)熱気球は中国製だったに違いない」

 そして、怒りは、この現実を招いている不甲斐ない中国政府にも向かったのだった。

 「中国は釣魚島の周辺に『防空識別圏』を設定したんじゃなかったのか。どうして識別できないんだ」

 「ああ!(国家海洋局所属の海洋監視船)海監は全部正月休みだったのか」 

 「中国空軍と海軍に問う。小日本(日本の蔑称)さえ発見できたのに、なぜ発見できない?なんで真っ先に救助に行か
ないんだ」














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