『小泉純一郎は、国民だけ、薄給にして、市会・県会議員は、全員正規社員のままだ、パートもあっていいんじゃない？・・・後始末の一つもせずに』

2014年1月13日アニメ・マンガ

『小泉純一郎は、国民だけ、薄給にして、議員は、正規社員のままだ・・・契約社員の待遇の後始末の一つもせずに』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルです

国民の給料は、半分になったのに、

議員の給料は、一か月、７５万円・・・

１年分かと、思った・・・

１か月が、７５万円・・・気の遠くなるような高給である・・・。

主婦なら、喜んで、１年間、働くだろう・・・・。

議員も、全員、正社員でなくて良いんじゃないのか？

国会議員が、県で、数名しかいないのに比べて

市会議員、県会議員・・・・

まことに、何重にも、議員が存在するけれど、

インターネットの発達した今、JTBの必要性が、薄れたように、

議員という、意見の卸しやさんも、必要性が、薄れてきている・・・。

国会議員の前に、県会議員、市会議員・・・・。

こんなに何重もの議員・・・。

『小さな箱の市会議員から、パートを入れては、いけませんか？』

主婦なら、年間７５万円でも、働くね。

契約社員を、国民に強制したんだから、

市会議員、県会議員の３割は、パート議員に、

そしたら、自然と、女性議員が生まれる・・・・。