『高松市会議員の定数は、４０人、マイナス６人が、最近は普通です』香川県議会と高松市会議員、ほかの町会議員の合併を求む

『高松市会議員の定数は、４０人、マイナス６人が、最近は普通です』 香川県議会と高松市会議員の合併を求む











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルです



全部あわせても、１００万人しかいない香川県、


県会議員だけでも、高松市に、１５人も、います。


その上に、高松市会議員が、４０人は、多すぎないですか？



しかも、全員、常勤!


市民の方はって言うと、新卒の人間まで、契約社員、


主婦は、パートで、働いているのに・・・・

その税金で、来てもらってる議員さんは、全員、常勤の正社員・・・




それに、何より、アタシ達、年金をもらいだしたら、

毎日、毎日、時間が、たっぷりあるんです。

年金の半分は、税金、若い人達が、一生懸命払ってくれた保険料です。


アタシ達、働こうじゃありませんか？


年金生活者は、公務員と同じです、

死ぬまで、働こうじゃありませんか、

頭の中で、考えるのも、働く事と同じです。



市役所庁舎にも、町の庁舎にも、今は、優秀な人材が、一杯、


フルタイムで、働いています。






いいたいぜんたい、市会議員さんが、普段、どんな生活してるのか、

アタシ達、知りません。


どんな仕事をされてるのか、確認すらできません・・・・。


インターネットが、発達した今、


意見の卸屋さん、問屋さんである議員の役目は、


今一度、考え直す時代が、やってきています・・・・。