『未成年を預かったジャニーズ事務所の責任・・・・３０代を、無資格で、はたして生きていけるだろうか・・・』

『未成年を預かったジャニーズ事務所の責任・・・・３０代を、無資格で、はたして生きていけるだろうか・・・』










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルです



２０代を、ジャニーズで、がんばるとする。


当然、スターも生まれる。



かしかし、１００人が１００人、スターになれたら、

もはや、それは、スターでは無い。


１００人に一人、１０００人に一人、万人に一人だからこそ、スターなのだ。


では、残りの９９人、９９９人、９９９９人に、


どういう生きる道を、ジャニーズは用意するべきか・・・・。




考えてみた事も無いだろう？


ただ、自分が楽しければ良い、くらいしか、考えた事ないんだから、


だが、ちょっと待て・・・・


成人なら、仕方が無い、

けど、未成年から預かるなら・・・・


それ相当のカリキュラムが必要だ・・・・。




３０代をも、行きぬけるために、

彼等は、何の授業を、１０代で、受けるべきか・・・


簿記は？
そろばんは？
硬筆は？
塾は？
英会話は？
体力は？
家庭科は？

公務員試験の授業は？


特に、彼等は、中学時代、そう、勉強して無い事が多い・・・。

中学家庭の勉強を履修してない事が多い。


通常の会社では、漢字が読めないんじゃあ、雇ってもらえない・・・・。

口が裂けても、言えない・・・。



彼らの中には、一部、学習障害はあるが、才能にあふれた者も存在する、

彼等は、その才能が、見出されて光栄である・・・。


では、続く・・・・






さて、だが、しかし、

ジャニーさんだって、芸能界に生きて行くのに、忙しく、必死だ・・・。


じゃああ、楽しませてもらってるアタシ達で、考え抜けないだろうか？


ジャニーズといえども、日本の大切な子供達・・・・


一緒に、考えましょう、

彼等は、どういう勉強、研修を、積むべきなのか・・・・。