『2014年、ニッポン合衆国、第二弾。第二移民』












                        ミカエルです


日本に、最初に現れたのは、


アメリカが、陰で、こっそり戦勝国待遇を与えた中国人と、韓国人、


もとい、正確に言うと、中国共産党の中国人と、朝鮮人。


南北に分かれたのは、後の話だ・・・







日本の授業を変える必要がある・・・




戦国時代から始めるのだ。



でないと、幕末の詳しい歴史を学ぶ事は、不可能なのである。


藩と藩が、一つの国として戦った、幕末。


ここに、なんと、多くのヒーロー達が存在する事か・・・・。



戦国時代までの歴史は、ザーっと、一か月くらいで、一応流す・・・。



そうする事で、日本軍が、いかに戦ったかを、


子供達に伝える事ができる。





日本政府が、上官が、
ムチャクチャな事を、
兵士に命令した時代もあった事を、
私達は、伝えなくてはいけない・・・・。


そして、勇敢な司令官が、戦艦や、戦闘機と運命を共にした事で、

日本が大きな人材を、余分に失ってきた事を、

なんとか、変えなくてはいけない・・・・。




でないと、勇敢でない司令官ばかりが残ってしまうではないか・・・・。


今世紀の優秀なる司令官は、なんとしても、
生き残って、部下の面倒を見る事を責務としなくてはいけない・・・。



『第二移民を成功させるために、第一移民だけを優遇する政策を停止する』


これは、絶対、必要だろう?

気分が悪いじゃないか?

中国人と、韓国人だけ、意味もなく、陰でこっそり、金をやる。
税金を取らない・・・・



第二移民に、ぶっ殺されそうなくらいの優遇だ・・・。






『アジアの王子様を、迎えるために露払いをしようではないか・・・』


露払いって、何?

えっと、それはね・・・


調べてくる・・・・。

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