『あの日の災害を忘れないための毎年の「火の玉祭り」に、「火の玉」使って欲しいな☆』







ミカエルです。





どこの国でしたか?




そう、エルサルバドルだ・・・・。





中米エルサルバドルの首都サンサルバドル(San Salvador)北郊のネハパ(Nejapa)で,

31日、火の玉を投げ合う祭り「ラ・レクエルダ(La Recuerda)」(追悼の意)が開かれた。


この祭りは、1658年に起きたサンサルバドル火山の噴火によってこの街が受けた大被害を思い起こすため、1922年から開催されている(2013年8月31日撮影)。(c)AFP/Jose CABEZAS




『大の男の六人の東大生が、なぜ、音楽の世界に飛び込んだかって?』

難問を、見つけたら、

解き明かしたくなるのが、東大生だ・・・。

音楽じゃあ、食べていけない☆

何故だ?

その回答を、見つけたくなるのが、まさに、東大生・・・

そうじゃないかい?


数学オリンピックに挑戦するのと、同じだ・・・。


『音楽の世界に挑戦するのが、香川大学の学生だったらよかったのか、高松大学の学生だったら、良かったのか』


どこの学生がしたって、音楽の世界で生きていくのは難しい所に、問題があるのだ。
だとすれば、日本で一番、つぶしのきくはずの東大生が、挑戦するのは、

まさに、大正解じゃないか?




『彼等の周りには、いろんな学閥が、ひしめいている』


だって、めったやたらと、東京大学は、受からないんだもの・・・。

アタシも、学生の頃、あこがれの同志社大学、受けたかったけど、
受けても良い点数まで、届かなかった・・・。

そういう訳で、彼等を、応援してるのは、いろんな大学や、学校の人達




『宇宙に、行きたい人がいるだろ?
それと、同じさ。
未知の世界に、飛び込んでみたいのが、東大生☆』



ホリエモンも、宇宙に行きたい、行きたいって言ってるじゃないか・・・。

『四国にも、高松にもドームを作りたい☆』



その時、そこで得た、ギタリストの賢二郎の人脈は、

生きてくるかもしれない・・・。


母のような、姉のような、由紀さおりさん、


母親代わりや、姉のかわりは、いくらいたって良いものです。

竜馬が、どれだけ、姉に支えられてきたか・・・。

亡くなった母を慕っていたか・・・。

もちろん、ドームには、サプライズ起こすような人物を呼ばなくちゃいけない、


ポール、


ストーンズ、


マドンナ


B’z



そして、アタシの大好きな福山雅治☆



尊敬するスマップ、





女子高校生を、元気にする、AKB48

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