『郊外流出で、貧乏になった青森県』インフラ整備に、なんと350億円もかかった
2005年9月16日の日記より
追記
郊外店にも、相応の固定資産税を☆
ミカエルです
大型店は、青森市を貧乏にした。
貧乏っていうのは、ちょっと大げさですが!
1970年から、2000年の30年の間、
13000人が郊外に流出。
そのインフラ整備、道路、下水道に
350億円、350億円
その反省の上に立ってゾーニングを始めたそうです。
一見、郊外店ができると賑わった感じがするけど・・・。
そうではないんだ!
雇用もパートがほとんどだし・・・。
ここ高松も市街地の市街地の土地の下落で、
固定資産税が、何割も落ち込んでいるそうで・・・。
郊外店の払う固定資産税は、住宅地なんで微々たる物なんです
所得税も本社に持っていっちゃうし!
ヨーロッパの主要国では
70〜80年代の街の空洞化の反省に立って
すでに、フランス、イギリス、イタリアっでは、
規制を強化・・・。
アメリカでも広い商圏の小売店が出て来ると
マイカーが増え、悪影響って事で規制は強化。
よくわかんないけど
『ゾーニング』っていうのが大事らしい・・・。
『コンパクトシテイ』は、お金がかからないそうで・・・
これ以上、大型店が増えると、いかに夢タウン、三越といえども
厳しい感じがするのですが・・・
すでに、全国2位の大型店舗の面積だし・・・
同じ話でも、タイトルでイメージ変わる気がする。
さて、よくよく考えると、
郊外店にも相応の売り上げに応じて、固定資産税を、払ってもらえばすむ事である。
道路、水道、電気、ガス、給排水・・・・
ゴミの収集・・・・。
バス・電車・・・。
2005年9月16日の日記より
追記
郊外店にも、相応の固定資産税を☆
ミカエルです
大型店は、青森市を貧乏にした。
貧乏っていうのは、ちょっと大げさですが!
1970年から、2000年の30年の間、
13000人が郊外に流出。
そのインフラ整備、道路、下水道に
350億円、350億円
その反省の上に立ってゾーニングを始めたそうです。
一見、郊外店ができると賑わった感じがするけど・・・。
そうではないんだ!
雇用もパートがほとんどだし・・・。
ここ高松も市街地の市街地の土地の下落で、
固定資産税が、何割も落ち込んでいるそうで・・・。
郊外店の払う固定資産税は、住宅地なんで微々たる物なんです
所得税も本社に持っていっちゃうし!
ヨーロッパの主要国では
70〜80年代の街の空洞化の反省に立って
すでに、フランス、イギリス、イタリアっでは、
規制を強化・・・。
アメリカでも広い商圏の小売店が出て来ると
マイカーが増え、悪影響って事で規制は強化。
よくわかんないけど
『ゾーニング』っていうのが大事らしい・・・。
『コンパクトシテイ』は、お金がかからないそうで・・・
これ以上、大型店が増えると、いかに夢タウン、三越といえども
厳しい感じがするのですが・・・
すでに、全国2位の大型店舗の面積だし・・・
同じ話でも、タイトルでイメージ変わる気がする。
さて、よくよく考えると、
郊外店にも相応の売り上げに応じて、固定資産税を、払ってもらえばすむ事である。
道路、水道、電気、ガス、給排水・・・・
ゴミの収集・・・・。
バス・電車・・・。
コメント