『昔、裕福な家の息子が、じいやにお茶を入れてもらいながら、学問をしてた時代は、終わった』






ミカエルです。




昔、学問をするのは、金持ちだけだった。



今は、子育てをしたり、家事をしたり、働いたりして、


ものすごく忙しい中、研究している、


研究で、生活を、たてている。

親に食べさせてもらって、親の資産で、研究する時代は、終わったのだ…。



それから、事実に、著作権は無いそうです。

天気予報の今日は、晴れっていう事実に、著作権がないのと同じで。

事実は、コピペで、十分だそうです。


研究論文の、一番最初のコピペは、

本当は、必要ないんだけれども、専門じゃない方に、わかりやすくするための物だそうです、


ですから、コピペでも、全然、かまわないそうです。



そして、研究というのは、何に使われるかなんて、最初わからない事が、一杯だそうです。


キュリー夫人が、ラジウムの事を、発見した時、何に、役に立つかなんて、
さっぱりわからなかったけれど、

のちのちに、原子力発電になったのだそうだ…。



アメリカでは、何かができたら、それで良いそうです。

ところが、日本では、形式ばかりをうるさくいってしまい、

新しい可能性を、極める事が、、非常にむつかしいそうです。



今回の、小保方さんの件は、日本の学会のあり方、


論文の評価の、仕方などの問題点がえぐり出された形だそうです。

武田先生によると…。



これはやっぱり、学者さん達から、あるべき姿を、言葉に、していただきたい。

これが今、あきらかに、されれば、



同じ研究、技術で、いますぐ、日本から、新しい技術を送り出せる可能性が、


みちみちています…。




週刊誌に記者のみなさん、ぜひ、武田先生のユーチューブをごらんになって下さい。


みなさんの力で、日本は、シリコンバレーに変身できるかもしれないんです…。

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