『香川・徳島の銀行が、一体化したら・・・できたら、高知も・・・』












                   ミカエルです




明治維新の時、あんまし、バランスを、考えずに、県境を引きました。

今、見ると、香川と徳島は、一つの区域と考えた方が、


スムースに行く気がします

県境の分け方になんの脈絡もありません。



銀行の売り上げや、利益も、香川県と徳島県は、ゆるやかな一つと考えた方が良いんじゃないでしょうか・・・・。
面積でみると、別に伊予銀行の売り上げが多い訳ではないのです・・・・。
変な誤解を生んではなりません・・・。


面積も、徳島県と、香川県を足すとちょうど、愛媛県くらいになります。


吉野川に関して、世論や、自治体を動かす必要があるなら、

高知の銀行も、ゆるやかに、徳島・香川・高知は、結ばれた方がよいのではないかと思います・・・・。



関東では、1000年先の堤防を、作っているんです、

それなのに、高知や、徳島の、今年を、守る堤防が、まだ、ないんです。

計画でさえ、十分かどうか、わかりません・・・。


一つの川を挟んで、いくつかに分かれる意味は、全くありません、


ともに、考え、行動しても、


全部あわせて、やっと、400万人の四国です。



四国は
時には、南北に分かれて、

時には、東西に、分かれて、行動するの良いかもしれないと思うのです・・・・。


いっぺんに、一つになるというのは、難しいので・・・。

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