『内科で、ドラッグ中毒の診療を☆』





ミカエルです。




ドラッグというと、どうしても、


精神科を、思いつきます…。



がしかし、


アタシ達、精神科の、のれんをくぐるのは、


はなはだ勇気が要るのです…。



もしも、内科で、みてくれたら、


風邪の患者と一緒に、みてくれたら、



もっと、受診率が、上がるんじゃないでしょうか?



それに、刑務所に入ったって、治るもんじゃありません…。



おしおきくらいじゃあ、治らないんだ、病気なんだから…。


一般でさえ、ドラッグ中毒を扱える医師が少ないのに、


警察病院なら、なおのこと少ない…。


医師もいない、刑務所に、ドラッグ患者を、どんに長期間、押し込めても、


なおりゃあしません…。



病気なんだから…。。



糖尿病が、刑務所で、治らないのと、全く同じだよ…。






『飛鳥さん、つかまって、良かったね☆』


身体が、ぶっこわれてしまう前で、本当に、良かった…。



ヒット曲?


40も、50も過ぎた人間が、まだ、曲を書かなくちゃいけないかしら…。


野球界に、イチローが、たくさんいないように、


そんな人は、一人か、2人しかいないかもしれない…。


コーチや、監督に回る人間が、音楽界には、少なすぎるんだ、きっと…。



どうやって、ヒット曲を書いたか、語って欲しい…。



どうやって、ギターが、弾けるようになったか、


語って欲しい…。


新しいヒット曲なんて、無くて良いから、


いつでも、アスカさんの歌が聞けるお店や、ライブハウスを、作って欲しい。


毎日、同じ歌を歌うのよ、

時代に合わせたアレンジを、毎日、考える…。


そのメンテナンスだけでも、相当の仕事量だと思うんだ。


フアンは、別に、新しい歌を、欲しがってなんかないわけだし^ - ^


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