『燃料の輸出禁止を、決めたアメリカ合衆国は、その時点で、かがり火をたいて、日本軍を待ち受けるのが当然だった』











                       ミカエルです



宣戦布告と同義の石油輸出禁止。

それを決めた時点で、


アメリカは、いつ、日本に攻撃されても仕方が無かった・・・。
日本の戦闘機も、軍艦も使えなくなるという事は、
日本が、植民地に成り下がるという事だ・・・。
男たちは、切り刻まれ、妻と、娘は、いつでも、どこでも強姦される。


それを、あ~ら、戦争仕掛けてくるとは、全然、思わなかったとは、

チャンチャラおかしいのである・・・。
300年にわたる植民地と奴隷政策、
ハワイも、植民地にして、軍事基地を置いてるだけだ、
石油も、本当は、アジアの物だ。






徹夜で、防衛にあたるのは、当然である。





だから、日本の宣戦布告が、何時何分だったかなどは、


軍人にとっては、本当は、どうでも良い事なのである。


ハルノートを出したその時に、もうすでに、戦争の火ぶたは、切っておとされているのだ・・・。




これは、アメリカ合衆国からの宣戦布告である・・・。


だが、残念ながら、ハルノートを、日本に出したのに、
肝心の軍人達に、政治家が、通達してない節がある・・・



ここを、改善しなくては、

軍人達は、報われない、

国民のために、命をかけているのだ。
自身の生命をかけて、アメリカ国民を守りたいと思う軍人に、
こんな大事な事を、告げない政治家が、なんの処分も受けない、

トップ戦略、軍略が台無しである、
これでは、どんなに立派な将校も、将軍も、

こころざしの全てが、無に帰してしまう、

これは、アメリカだけではない、軍人全体の問題である・・・。

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