『私達は、信長、秀吉、家康の世を生き延び、咸臨丸に乗り込んだ「塩飽水軍」を、とても誇りに思っています。村上水軍が、その前の時代にいくら、立派でも』






ミカエルです。





ですから、そこんところ、気を使って、


編集して下さいね…。



あまり、村上水軍を、いばる事は、


他の水軍を軽んずる事に、なるのです…。




そこんとこ、愛媛県人は、調整が、へたなんですよね…。


まわりに、他府県民が、誰もいないんで…。



政治は、香川県民性の方が、向いているかもしれません。



常に、水を巡って、調整が、必要でしたから…。



それは、いつも、まわりに頭を下げる事が、



日常の生活だったからかもしれません…。



あんたが、大将の生活は、むつかしいのです…。

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