『「打って感謝、打たれて、感謝」が、本当の剣道の礼儀の世界☆』





ミカエルです。


ある新聞によると、そうだそうです…。




                        
さて、バドミントンで

昼間に、私達が練習におもむくのは、
夜、子供のいる時間に、家庭にとどまるためです。
もちろん、夜しか、練習時間を確保できないスポーツもありますがね。




バドミントンを愛する多くの女性達は、


高度成長期、家庭を、ほとんど、振り返らず、


協力もしない夫達の行いに、よく耐え、




その非協力的な態度を、忘れ去る事で、

家庭を支えてきました。












女性たちの多くは、家庭や、仕事があるため、ー

いつも、いつも、バドミントンをできる訳ではありません。


けれど、家庭の仕事を、子育てを、女性におしつけてきた人達に、


バドミントンを馬鹿にして欲しくないです。

そんな資格は、どこにもありません・・・・。





いえ、剣道をする資格がありません。








母さんのいう事をよく、聞くんだぞ。


母さんを馬鹿にする事いう、息子は殴り倒す・・・・


そういう姿が、日本男性の姿だったはずです・・・・







女を守れない男に、用は無い・・・・


女を盾に、自分を守る男に用は無い・・・・。





『私達に、剣道の達人がいないのは、男の子が剣道の授業を受けてる間、食事作りを習ってたからです』


同じ授業を受けていたなら、


同じ数の達人がいたはずです・・・・。




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