『高松市に、綾川町、仲多度郡、宇多津町が、一緒になれば、50万人で、政令指定都市になれる☆』







ミカエルです。



何よりも、


綾川町、仲多度郡、宇多津町を、合わせると、


人口が、10万人未満なのに、議員が、なんと、55人もいて、


人口42万人の高松市の、40人より、ずっと、多いのだ。



だから、保育料の無料化の財源が無いんだ。


いわば、町会議員が、赤ちゃんの命を奪っているような形になっている…。


もちろん、議会、一回あたり、3万円とかに、すれば、払える。

実働が、年間、数十日でしょ?


ボーナスが、三ヶ月?

リーマンショックでも、赤字でも、赤ちゃんの保育料が、六万円も、取ってても…。




『高松は、間違いなく、交通の要所だよ、中心だよ、

経済の中心だよ、企業の中心だよ。

人口が、足らないって、だけで、バカにされたままで良いのか?!』




こんな事やってるから、

松山野郎の嘘が、まかり通ってしまうのだ…。


エミフルまさきが、中四国一だとか、

四国一都会だとか…。



そんな嘘を、許しちゃあ、四国は発展しない!


第一、高松には、すでに、愛媛県人の多数が、根をおろして生活してる。
徳島も、高知も…。

四国の本店が、高松にある会社が多いから、定年後を、高松で、家を買い、

暮らす人間が多いのだ…。

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