『バドミントンの皆様へ。車が無くても通える唯一の体育館を失っても良いのでしょうか』





ミカエルです。



まず、体育館は、市民が運動し、体力の維持・更新のためにあるので、


一部の人間の大会のためにあるのでは、断固、ありません。



大会に出場できるのは、一握りの人間です。



車に乗れなくなったお年寄りは、いったい、何処で運動すれば良いのでしょうか?



もう一つの問題は、あまりに県立体育館は、使用量が、ひどく安く、


管理費や、改修費の積立金すら、積み上げていなかった事です


安ければ良いというものではないのです。



同様に、図書館も、ある程度の収入がある人間は使用料を、負担するべきです。


年収1000万円を超える人間にまで、ただで、使わせる必要は、全く無い。

むしろ、一般の商売の営業の邪魔をする存在に、なっています。


年収500万円、いえ、300万円でも良い。


超える人間は、入場料を取るべきです。




県立体育館を、使ってきた皆さん、少々の寄付はしませんか。



ただ、無駄になる事もある事を考えて、

事務手数料を、ひいた金額を寄付にするべきです。


それから、振込は手数料が高いので、無駄になった時には取りに行く事。

期限までに取りに行かなかった時には、たとえば、東北の子供達、

香川の親のいない子供達に寄付する事に決めておくのです。

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