『日本国民は、放射能の危険性を、一人電力社員に押し付けるのではなく、平等に、その危険を、引き受けなければならない☆』










                         ミカエルです



原子爆弾の悲惨さを知りながら、

原子力発電所を有する職場に所属する事の危険性に、知らんふりを決め込んでいた日本国民・・・・。


今でも、福島原子力発電所の現場で、危険性と隣り合わせん働く現場の人間には、
一円の補償も払わない日本国民の非人間性・・・。


まだ、危険が訪れていないのに、補償をもらう日本国民の卑劣さ・・・・。

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