『毎週、土曜日は、本屋へ行ってた…』
アタシ達、本屋って、宮脇書店しか知らなかった…
いえ、高松全体でみるとですよ、
かつては、宮武書店さんもありましたが…





ミカエルです、



ふと思い出したんだけど、


子育て真っ最中の頃、

わたし、よく、本屋へ通っていました、


教育のコーナーってとこ、



誰でも、子供なんて、育てた事ないですからね



『本をたくさん、売るために…、毎日、新聞に速読の仕方を掲載すれば良いのよ☆』


全然、活字に対する予算が違いますから、
劇的に、変わるのだ…。



『もと秀才と結婚したからって安心しちゃ、ダメ。幼児の遊びが漫画じゃなくなった今、文字も数字も、教えないと覚えてない☆』


ダンナが、塾へ行かなくてもできたからって、我が子もだいじょうぶと、思ったらダメ。

昔、いなかには、塾が無かった、
周りが全員、塾に行ってない環境なら、自分の才能を信じられるけど、
周りの子が塾に通ってそこそこの成績をあげてるのに、自分取れないと、
自分はバカだと思い込んでしまうのだ…。
そうすると、努力しなくなる…。
まあ、塾でなくてもいいんだ、
テレビでもラジオでもやれる子はいるし、
通信教育でやれる子もいる。

本屋の問題集と、参考書で、十分な事もある。

でも、私の子育ての頃、ゲームがさかんで、
文字も、数字も教えてやらねば、覚えなかった…。

私自身の子供の頃は、漫画が盛んで、字も数字も、教えなくても、
子供達は知っていたのである。


これほど、必要な教育は時代で変わるのだ…。

今のママさん達ははたしてどうやって教えているんだろう…。

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