『被災者の恋人達のために、高松のシティホテルに、恋人達用の出入り口を☆』





ミカエルです




誰にも、会わずに、入れる入り口を、作ってあげて欲しい☆




もっとも、被災者の方達が、高松まで、足を伸ばしてくれるかどうかは、

まだ、未知数(⌒-⌒; )



せめて、夜はフロントとロビーの明かりは暗めにね…。

『偽名のサインが、切ない避暑地、
せめても、心は自由にしなよ…』
Somebody’ s Night by 矢沢永吉

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