『朝日新聞は、いつもいつも、自らの命を捨てて、戦った人達を、冤罪にする』




ミカエルです




ぼーっとして、何もしなかった人間に罪をかぶせるのではなく、


誰よりも誰よりも、危険と立ち向かい、

自分でない誰かのために、おおしく戦った人間を、おとしめるのだ…。




他人に悪さをする人間をおとしめるのではない、

自分ではない誰かのために、命をかけた人をおとしめるのだ…。




何が起ころうと、無関心で、何もしない人間をおとしめるのでない、


必死で、なんとかしようと戦う人達をおとしめるのだ…。


しかも、死んでから、人が亡くなってから…



死者の名誉をおとしめる…。



日本では、死者の名誉を毀損しても、罪が問われない…。



なんていう卑劣な…。

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