『日韓のもめごとの根幹は、ルーズベルトのカイロ会議での発言と、GHQの作文にあり☆』











                      ミカエルです




GHQは、韓国に戦勝国待遇を、与えている。
公文書にあるそうだ。
だから、韓国人は、態度が、でかいのである。

ところで、韓国人の残虐性は、半端な物ではない・・・。

戦争での引揚者のほとんどは、韓国男性に襲われている。
過半数を超えている。三分の2くらいだろうか。4分の3だろうか。
ロシア人の割合は、少ないのだ・・・。




まず、間違わないで欲しいのは、東北大震災にかけつけてくれた親愛なる現在の親日側のアメリカ人の話では、ないという事。


黒人を、奴隷のままにするために、やっきになったアメリカ人と、

黒人奴隷の解放のために、全財産と声明をなげうって戦ったアメリカ人と両方いる事を、私達は、忘れちゃいけない・・・・。



ルーズベルト大統領が、作り話を作り、韓国人に広めた、

それが、ルーツ。



それに、韓国人は、乗っかったのだ。


跳ね返す事は、思い浮かばなかった。




白人達は、常に、アジア人同士で、憎ませ、戦わせ、
その力を奪っておくことに、入念な作戦を、持っている・・・・。


がしかし、中国人の残虐さも、半端ではない、
生きて、虜囚の辱めを受けずというのは、中国人につかまるくらいなら、死んだ方がましという意味だそうだ。

日清戦争の時かしら?
それまでは、日本には、そういう習慣は、無かった・・・。
殿様の首を差し出せば、家来は安堵されてきたのである・・・。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索