『県内の若い女性のみなさん、ママ達、保育園・幼稚園の無料化、塾には無料チケット、中高生の交通費無料化を目指す高松に、引っ越しませんか?』





ミカエルです




人口約40万人の高松市の子供の医療費の無料化に使うはずのお金は、


なんと、約5億5000万円です、


中高年の予防接種に使うお金が、3億円、


これ、別に、急がなくても、いえ、自分の金でしても良いですよね?
貯金が、あるんだから…。


両方あわせれば、なんと、10億円近いお金が、資金があるんです…


米100俵の事を思い起こせば、


この資金こそ、子供達の養育費や教育費に回さなければなりません。




そもそも、人口2万人規模の町では、町会議員こそが、


余った税金を、保育料の無料化に、今年からでも使えるのに、


わざわざ、医療費の無料化に散財するマッチポンプの役目を果たしているのです。
町会議員がいなければ、こんな事は、起こりません、
国の方針は、医療費の削減なんですから…。


子供達の養育費を、医療費の無料化に散財する事を決めた市会議員は要らない、

そういう市議会そのものが、要らない…


壊れた税金ポンプです…。

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