週刊現代で、解説してる在米25年のジャーナリスト、飯塚真紀子とは、

村山富市のインタビューを、喜んでする人間である。
あと、朝日新聞系のAERAに、写真特集してもらってる。
放射能の影響を特集する本を書いてる人。
朝日と同じ反原発。




『白人によるアジア植民地時代を、無かった事にし報道する、ヨーロッパとアメリカ☆ここまで来てしまった日本の冤罪問題☆』週刊現代、必読

週刊現代で、日本を批判するヨーロッパとアメリカの大学教授達、
こんなレベルの人間が、学生を教えてるんだから、
アングロサクソンには、良心と言う機能は、付いてないね☆


『 イギリスの新聞はつっこみどころ満載』


フィナンシャルタイムズは、どうせ、日本の記事ネタは、朝日新聞。

イギリスの新聞の特徴。
①Quality Papers(紙面の色や触った感じを変えたり、差別化に余念がない)
②Tabloids(日本でいうスポーツ新聞、女の子の裸の写真がこころもち多い)
③Weekend Papers(各紙の日曜版、ボリューム多、カラフルで芸能ネタアリ)
④Local Papers(地方・地域版、日本では考えられないくらい数が多い)
に大別されます。

日本みたいに教養レベルが平均化されていないし、
新聞契約のおまけとかないので、
読む新聞によって左翼か右翼か一発でわかったり、考え方や
バックグラウンドまでわかってしまう、怖いアイテムだったりします…。
イギリスの新聞は基本的に日刊(一日一回発行)のみで、夕方専門で
出してる新聞もあります。変わりにたいていの新聞は日曜版をだしたり
折り込みの雑誌をつけたり、いろんなことをしています。




『いくらなんでも、ヨーロッパのアジア植民地時代の350年間を、無かった事にするの無理無理無理☆』

まことに、アメリカの大学の先生って、バカじゃないかしら?
それとも、中国人からキャッシュもらったのかしら?
と、週刊現代を読んで思ったから…。


ミカエルです

しかも、植民地では、白人は、何をやっても犯罪じゃないんだよ?
強姦は、自由なんだ。
それも、人の妻でも娘でも、いつでも、何処でも
人権?
人権?
人権?守った事ないでしょ?
ナチスが、あんなひどい事したの、
たくさんの、国の協力があったから、できたんだよね?
暗号解読してても、しってても、知らん顔してた国、一杯だったんだよね?
一応、日本は、上海居住区に、ユダヤ人を、必死でかくまってるんだよ?
一緒にしないでくれる?


しかし、これだけ、天下のヨーロッパの教育レベルが、モラルがだだ下がりっていうのは…

東京大学、京都大学、理科系でも、授業料が、なんと50万円以下っていうのが、
ものすごく、効いてる…。



『日本の大学、東大、京大は、レベルが世界一です。
大学は、教育機関である事が、第一の目標で、研究機関としての役割は
第二です』


貧乏な家庭の子女を教育する事を、ヨーロッパとアメリカの大学教育機関は、全く放棄している。
ボンボンだけに、国を任せちゃ、絶対、ダメになる。
出世できる大学は、授業料が、年間300万円。
出世できない大学だけを無料にしても、意味が無い、
わざと、貧乏人をエリートコースから、はずしているのだ。
予算は、ちゃんと、使ってるわけだから、
バランスが、いかに大切かだよ…。


『日本の大学のレベルは、世界一です。世界一、貧富の差を教育によって無くした貢献者です。300万円の授業料を平気で取って、金持ちだけがエリートで良いイギリス、アメリカの大学』



ミカエルです。



どうも、昭和のオジサンが、記事を書くと、どうしても、

イギリスの舶来週刊誌、専門誌が、えらく見えちゃう、



わかる、わかるその気持ち…


誰かに、甘えたいのよね…


頼ってれば、楽で簡単だもの…


んなもの白人の大学しか評価しないの、

よむまえから、分かっとるわ…。



第一、授業料が、300万円だから、もはや、白人エリートを出せなくなってるんだろうが?
金持ちのボンボンばっか、集めて、ガッツが、わく訳ないじゃん?
貧乏人を助ける気持ち、さらさら無いのが、
この年間授業料、300万円に、見事に現れてる。



『大学は、研究機関である前に、教育機関だ☆』

イギリスの教育専門誌は、その事を、忘れてる、
いや、忘れてるふりをしてる…。

年収300万円ない家庭あるだろうよ?
奨学金くれるかどうか、わからないのに、目指す闘志が、わくかね?
ちゃんちゃらおかしいね?

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