『日本人が残虐じゃないのは、互いに武道の達人だから、それと、どこまで逃げても追いかけて来るから、人間が甘い訳じゃ、全然ない☆』



ミカエルです




かつて、日本の武士達は、互いに武道の達人だった。


だから、もし残虐非道を、行えば、
必ず、それ以上の復習を覚悟しなくてはならない、
もしくは、家族が、やられてしまう。


そして、殺人は、なるたけ短時間で行わなければ、
敵が、やってくる。
ゆっくり、残虐行為などいう事に、時間を費やしている内に、
自分が殺される、
敵が、やって来る。



へぬるい相手ばかりしか、相手にした事は、なかったから、
残虐が、残されたのだろう。
瞬時に、斬り殺される命と命のやり取りをしている物達は、
人を殺すのに時間を掛けないだろう…。



敵が何時、短に迫って来るか、わからないのだから…。

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