『恋人の肩を引き寄せ、闇に消えたくなるThe Takmatsu City Station』






ミカエルです




この闇の演出が、日本中、たぶん、何処にも無い…❗️



たいがいの駅には、ヘンテコな看板がキンキラしてる…。


高松駅にも、ひとつだけ、惜しいのがある…


あれさえ、撤去すれば、さらに良し❗️


夜は、看板に電気を付けないだけでも、相当、良いんだが…。




少し歩くと、闇が途切れるのが、きっと、残念に違いない…
「玉藻公園」夜もあけておいてあげれば良いのにね…。


まあ、いたずらされちゃ困るから…。



中央公園も、少し、夜の照明を、落とせば良いのだ…。


夜は、恋人達の森にする…。

朝まで語れる公園にする…




公園っていうのは、火事の時に、延焼を防ぎ、
地震などの災害時に、避難場所にする設定だそうだ…。
ふむふむ、なるほどな、
そんな役割が、あったのか…。



がしかし、恋に延焼は、あった方が良いのだ…。

燃えて広がる方が良いのだよ、


燃え上がる方が良いのだよ…。



『何故、地方自治に、任せちゃいけないのか…何処にも就職できなくて、必死で市会議員に、仕立て上げられたレベルの人材が、牛耳ってるからだよ❗️』

今は違うかもしれない…

けど、昔はそうだったんだ…

何処にも雇ってくれないロクデナシ…

親戚中の心配の種❗️


なんとかしなくちゃ!ってんで、
一族郎党、力をあわせて、先祖伝来の財産を全部、ぶち込んで、
やっと腰を落ち着けさせたのが…市会議員っていう筋書きが多かった…

九九も、できるかどうか…聞いて見ないと定かでない…。

親戚中のお荷物、手荷物❗️


全部じゃないよ、全部じゃないけど…
相当数、いる。
だから、そんなレベルの人材が混じってる団体になんぞ、
任せちゃいかんのよ…。


みれくれ、
せっかく、全身全霊の努力で勝ち得た医療費の3割負担を、ぶち壊してるのは、
いったい誰だ!
市民の税金をザブザブ、ザブザブ、

貧しい町民の税金をザブザブ、ザブザブ、医療費の拡大に、ぶちこんでるのは誰だ!

町会議員、
市会議員だ…


全ては、選挙のため…。

『「市長提案」で、岡山市会議員を、定数6人削減して、なんと、46人☆』



議員定数を6人削減し46人とする議案、 議員報酬月額を4万円(議長は5万円)減額する議案を可決
平成23年9月定例市議会に市長が提案した議案は60件(予算案6件、条例案13件、その他41件)でした。 平成23年度岡山市一般会計補正予算(第3号)など8件の議案については、一部の議員から反対があ りましたが、市長提案のすべての議案を原案可決・同意しました。 補正予算総額は、一般会計12億6,777万円、特別会計214万円余の増額、事業会計1億 9,154万円余の減額を合わせた10億7,836万円余の増額となりました。 また、平成23年6月定例市議会において継続審査としていた、岡山市議会議員の定数を9人 削減する議員提案の議案については、本会議初日に賛成少数で否決しました。 今議会で新たに議員提案された、岡山市議会議員の定数を6人削減し、各選挙区の議員数を 改める「岡山市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部を改正する条
例」の制定については、議会運営委員会の審査報告を受け、本会議最終日に記名投票を行い、 賛成44票、反対5票(投票総数49票 議長を除く)となり、賛成多数により可決しました。 (賛成、反対の議員名は、下記投票結果※のとおり) 議員提案の議員報酬月額を4万円(議長は5万円)減額する「議会の議員の議員報酬及び費用 弁償等に関する条例の一部を改正する条例」の制定については、全会一致で可決。議員提案の
ミコロ 「岡山市市税条例等の一部を改正する条例」の制定については、賛成少数で否決しました。
ハコロ

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