『リーマンショックは、アタシ達にとってチャンスである。夜の町で、自由を手に入れる☆』




ミカエルです



景気の良い時だったら、

どこの店も、週末一杯で、入れる店が、無かった気がする。



無かった、無かった、無かった…。



つまり、今考えると、お店が、椅子が、足らなかったのだ…。
全体で見るとね^_^
全体で見る人、いなかったけど^_^

で、男性客だけで、潤ってたから、
女性客は、ほったらかしにしてたから、
来なくなった、


でも、リーマンショックのおかげで、少々だか、随分だか、客の減ったおかげで、


女の人が、飲みに行ける隙間が、できた。



つまり、忙しい時に、満足してないで、

取り込みきれなかった客を、いかにして、こなすかが大切なのだ。

一杯の時に、のぞいてくれた客には、
後でまた、のぞいて下さいと、頼むとか、
2時間くらいして、また、寄って下さいと、頼むとか…


一度、取り逃がした客は、2度と、取り込めないくらいの覚悟で…。



『女性客が、取り込み切れなかった理由に、
一番人気の店、一番最初に入った店が、入れなかったっていうのも、ある。』



これを、店の外に、オープン席を、作ったら、どうかな…

小さなテーブルで、スタンドで、飲んでもらうのだ…。


で、中が空いたら、入る…。


BARで、わかりにくいのは、隣の客に、話しかけても、良いのかどうか、

話に、入っても良いのか、どうか…。



未知数ですね…。




日本の喫茶店というのは、何年かすると、

客同志が、おしゃべりを始める…
お店に入って行く時は、一人だけど…。


週刊誌や、新聞に、熱中してる時は、遠慮するけどね、

でも、誰かが、一瞬、若干大きな声を発して話し始めると、
本を読む暇が無くなる日もある^_^

しょうがないから、家で取って読むのである…。
帰りに本屋で、買ったり…。



そういう訳で、

中国からの留学生さん、


日本の喫茶店は、一人で入る人の方が多い…
お店の人は、近所の事、よく知ってるし、
何かあったら、心配してくれるし…。


こういう習慣は、文字にしないと、外国の人には、わからないかもしれないね^_^

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