『今日は、香川大学の2014文化祭☆ホームページが、もっと充実したら、良いな^_^』






ミカエルです





玄関に行くと、パンフレットを、もらえます、



そこに、タイムテーブル書いてある。




ええ~っと、松山には、市街地に大学が、二つあるそうです。


高松も、ぜひ、まちなかにも、香川大学の教室が、でばってもらいたい、


もうひとつ、高松大学や、四国学院さんにも、
でばってもらいたい、


何か、良いアイディアは無いですか?


善通寺は、素晴らしい場所だけれども、

学生達が、出歩く場所が、近くに、少ない、
電車代を、無料にしてくれたら、毎週末、どちらかに集まれるのにな…



大学生の、交通費は、無料にしたら、街が、活性化するよ?


お互いの街が…。



『人気のショップを、呼ぶためにも、大学の市街地への誘致は
とっても、有効です☆』



やっねぇ、

シコガクや、高松大学と名前が着いたら、

都心部に、教室が無いと、ダメでしょう…。


せめて、金曜日の授業は、まちなかでするとか…。

無いのか、教室は…


片原町に、なんか、あったよね?すでに、高松市が、出資してる…


あれを、昼間、大学に、使ってもらおうよ、


今、漠然と使ってるだけだ…。


あのビルごと、高松大学に、変身しても、良いじゃないですか?



それから、天満屋跡地に、高松大学と、香川大学が、来たら、随分、街が、活性化するじゃないですか?


かつて、日本の未来の雌雄を決する、日露戦争、アジアの未来を変えた日露戦争の時に、


日本は、わずか、20代の才能ある青年に、戦略と、作戦をたくしています。

日本の戦後の躍進も、中堅どころが、戦争で、どいてしまって、

若者が、腕をふるわざるを得なかった事が、良かったのかもしれない。


給料が、十分でなくとも、

若者達に活躍の場が、与えられれば、

それに、即応するかもしれない…


反応するかもしれない…。

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