『コンクリートに広報部員と広報費と、シャトルバスと、アクセスとアクセス広報を☆』





ミカエルです




つまりですね、

箱物を作る時に、予算を全部、建築費に入れるんじゃなくて、

ランニングコストとして、広報費と広報部員、

送り迎え用のシャトルバス


アクセスのバス停や、電車の駅の増築


アクセス自身の広報、


つまり、良いアクセスがあっても、広報しないと無いのと同じなんです…。


もよりのバス停や、電車の駅が、どこで、どうやって行くのか大きな案内板が無かったり、


時刻表が無かったり…


どこのバス停でも、椅子の二つや三つあったって良いんじゃない?

屋根くらいあったって良いんじゃない?


安物で良いから、たってきは、

椅子が転がると、車の事故に繋がって危ないから、固定は必要だけど。

なんだって、あんなにサービスが悪いんでしょうね…。

コメント

loving-c.
2014年11月23日9:49

まったくおっしゃる通りです。

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