『ドームでは、スウェーデンからのお届け物ボルボ登場☆』選挙も、行ってね^_^

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ミカエルです




『もしも、観音寺の子供たちが、放課後、パッと電車に乗って30分で、紀伊国屋に来れて、高松保育園と、同じレベルの教育が受けられたら…』

高松高校と、観音寺一校は、同じレベルを、競えて当然だと思う…

実際、戦後、高松が、焼き払われた頃、観音寺の進学率の方が高かったはずだ。

行ける学校のレベルも、相当、高かったはず、


人間の資質に、微塵も変わりは無いのだ…。



このでっかい紀伊国屋と、宮脇書店を香川県のどこに住んでも共有できたら、

勉強に費やす時間も、同じ結果を出すのにあたって、
ものすごく短縮できるに違いない、
母親は、子供の勉強を見る時間が、短縮できるだろう…



高松付属小学校の近所に、和田塾があったのは、幸いである、
あの塾のおかげで、多くの子供たちが、自分はできると思う事ができたのだ、


いったん、自分はできないと思い始めると、
いくら、頭脳があっても、子供たちは、勉強をする事を捨ててしまうのだ、

一旦捨て去ると、引き返すのがむつかしい、
九九を覚え損なうと、たしていけないのだ…
あとの技術を…

そういう物が、そこかしこにある…
時々、チェックしてあげられると、
やりなおしができて良いのだが…。



問題は、交通費である。
図書館や、本屋のレシートを見せれば、電車代や、バス代を半額に、できたら良いのだけれど、

人は、医者のみに生きるにあらず、
好きなだけ、医者通いできるより、
好きなだけ、図書館や、本屋に通わせて欲しい子供も一杯いるはずなのである…。


そして、世の中には、もっと、もっと、おかしな事がある。
ギャンブル狂には、無料バスを走らせ、無料の駐車場を、
なんとこのアタシ達の高松市は、税金で、しているのである…。

ギャンブル狂からは、金を取り、
本を読みたい子供達は、バスも、電車も、駐車場も無料にするべきだろう？