『フィリピンで、テロと戦った警察官の死を、追悼する日でした。30日』





ミカエルです。




たった一人のテロリストを、逮捕するために、


どれだけ、多くの警察官の命が、失われたかを、

私達は、1日たりとも、忘れてはなりません。


その一人一人に、父親がいて、母親が、います…



泣いても、泣いても、叫んでも、


国民のために、命を捧げた警察官の命は、戻って来ません…。




ヨルダンの皆さん^_^、


軍のパイロットは、ヨルダンの息子かもしれないけど、



死んでいった警察官もまた、ヨルダンの息子ではないのでしょうか…。


そして、兵士達は、その何倍も、何十倍も、貴重な命を落としているかもしれないのです…。


パイロットと、警察官の、命の重みに、違いがある訳ないじゃないですか❓

コメント

loving-c.
2015年1月31日6:49

>パイロットと、警察官の、命の重みに、違いがある訳ないじゃないですか
大いに賛成です。

ミカエル
2015年2月1日8:29

57人も殺害して、被害者170人も出した犯人を、息子かわいさのために、釈放を願うっていうのは、ゆゆしき事実です。他の方法を模索しないと…

賛成してくれてありがと^_^

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