「商店街」を舞台に活動する団体集めシンポジウム【香川県】
2015年01月15日 (木曜日) 10:00

「舞台は商店街!シンポジウム」の懸垂幕の画像(香川県経営支援課商業・金融グループ提供)

 香川県は、

多様な団体と、商店街を結び付ける

「舞台は商店街!コンペ事業」を昨年度から実施しているが、

2月21日(土)に、

事業参加団体を一堂に集めた
「舞台は商店街!シンポジウム」を、
高松市生涯学習センターまなびCAN(多目的ホール)で開く。
場所は、四国の高松市の片原町商店街の、東部分、フエリー通りの東側です❗️

 事業は、
商店街の活性化につながる新たな活動や、

商店街と連携した活動などを展開する、

学校法人、
NPO法人、
公益法人、
研究室や
ゼミ、
サークルなどの

教育機関内の団体に対して、

県が補助金を支給して、支援する内容。

 


昨年度は、

高松南部商店街新世代協議会(事業名:商店街親子DAY、パパママネットワーク)、

さぬきファームプロジェクト協議会(丸亀町さぬき農園街事業)、

まちづくりネットワークRe:born.k(かんおんじ商店街活性化事業)の3団体、

今年度は

善通寺商工会議所青年部(未来に繋ぐ、善通寺フェスタin中通商店街)、

学校法人、穴吹学園専門学校穴吹デザインカレッジ
(学生クリエーターと集う商店街)、

一般社団法人、高松青年会議所(地域活性たからいちヤングアントレプレナー)の

3団体が、

それぞれ独自の活動を展開し、

特色ある街づくりに貢献している。

 


シンポジウムは、午後1時から、午後5時までで、

最初に、

「観音寺まちなか再生プロジェクトRe:born.k」などの
再生プロジェクトを手掛けた、

株式会社「Studio-L」代表で、
東北芸術工科大学教授(コミュニティデザイン学科長)の

山崎亮さんが
「コミュニティの再生による商店街の活性化」をテーマに基調講演。

その後、
山崎さんをコーディネーターにして
6団体の代表による、パネルディスカッションを行う。

 参加料は無料、
応募多数の場合は先着順(受け付けは1月15日より)で、
200人程度を見込んでいる。

 問い合わせは、

香川県経営支援課商業・金融グループ 
電話087-832-3345 
FAX087-806-0211。

(C)時事通信社




ところで、ところで、話は、飛んじゃうんだけど、
『年に一度くらいしかできないプロ野球ができなくても、
高校野球と、サッカーができれば、いいじゃん、
「中央公園」に、「中央球場」を、作りましょうよ』



高校野球と、大学野球が、一年中できたら、それだけで、十分じゃないですか^_^

ホールも、高松には、大きなアリーナは、無いけど、


今、高松に来てくれてる方達を、もっと、応援しよう、


四国のシンガーを、応援してあげようよ、


アンジェラ・アキ、スーパー・フライ、水樹奈々さん、チャット・モンチー


いなずま戦隊も、そうやったかなー

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