『自分に、降りかからないからって、訴訟をあおるのを止めよう、振興組合の役員❗️』





ミカエルです




振興組合っていうのは、



商売の振興を図るのが目的です。

一致団結して、町の振興を図るのが、組合の大目的❗️



お互いに、訴訟なんて、しないのは良いに決まってます、

できるだけ、話し合って、議論して、納得するのが、一番です^_^





えっと、先日、


町内会費を払ってない人が女性だったのを理由に、
K原町商店街理事長が、女性は、理事にできない❗️


という態度が、セクハラに当たる話をしてると、

役員が、


おお、訴え、訴え❗️


と、けしかける行為が、ありました。

互いに話し合って、態度を、改めるというのが、正しい行為です。



現在、長い間、K原町商店街では、女性役員を、置いていません、

それがなんとなくなら問題は無いのですが、



女性は、入れないっていう確固とした意思がある所に問題があるのです。


理事長が、人前に顔をさらす公的な地位になれば、
きっと、変わると思います、


今は、公に発言したり、顔を出す立場に、おなりになってないのでしょう。


社会的地位が上がり、御自身の発言をよく考える時がくれば、お考え直す時がくるのではないでしょうか…

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