『二階俊博という売国奴❗️』
2015年3月15日 アニメ・マンガ二階俊博の正体
媚中派の代表的売国議員の一人
<目次>
■二階俊博とは
■小沢一郎の忠臣
■ガス田を中国に献上しようとする
■江沢民の銅像を建てようとする
■グリーンピア南紀を中国のペーパーカンパニーに売ろうとする
■当サイトによるランク付け
■二階俊博とは
二階俊博 - Wikipedia
二階 俊博(にかい としひろ、1939年2月17日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(8期)。経済産業大臣。
運輸大臣(第76・77代)、北海道開発庁長官(第69・70代)、経済産業大臣(第6代・9代・10代)、保守新党幹事長、和歌山県議会議員(2期)を歴任。
強力な媚中派。
■小沢一郎の忠臣
1990年、第2次海部内閣で運輸政務次官に就任。1992年の竹下派分裂の際は、小沢一郎に同調し、羽田派に参加。1993年、宮沢内閣不信任案に賛成し、自由民主党を離党、小沢らと共に新生党を結成に参加した。総選挙後、発足した細川内閣で運輸政務次官に就任する。細川内閣での政務次官時代は社会党の伊藤茂運輸大臣を差し置いて、影の運輸大臣と呼ばれた。
細川・羽田政権後、新進党にも参加し、「明日の内閣」の国土・交通政策担当などを務めた。また、小沢側近として小沢党首選出に尽力した。1996年第41回衆議院議員総選挙で新設の和歌山3区で清和研現職野田実破り5連続当選(野田は比例復活したが後に連座制適用で失職)1998年、新進党分党後も小沢側近として自由党結党に参加。国会対策委員長として自自連立政権樹立に動き、1999年の小渕内閣第2次改造内閣で運輸大臣兼北海道開発庁長官として入閣した。
■ガス田を中国に献上しようとする
東シナ海の日中中間線でのガス田開発問題では、
麻生外務大臣が中華人民共和国によるガス田開発強行に断固対応する姿勢を示すと、
この「日本の対応に“こそ”問題がある」、「強硬に対応するなら勝手にやればいい」と述べた。
■江沢民の銅像を建てようとする
二階俊博の「江沢民碑 全国建立計画」白紙へ (国民新聞 平成15年3月)
和歌山県田辺市の新庄総合公園に、江沢民の揮毫と講話を中国語で刻んだ
「日中国交正常化30周年記念碑」
建立計画が中止に追い込まれた。
2月21日の県議会での一般質問に答えて、木村良樹和歌山県知事は「計画は白紙に戻す」と表明した。
計画は地元選出の二階俊博衆院議員が計画し、
「日中友好交流推進協議会」を県と市に作って建立資金を集めていたが、
同協議会は解散、集めた資金は返納されることになった。
田辺市の計画が中止になったことで、同じ石碑を新東京国際空港など、
全国に建立する予定も頓挫するのは確実となった。
「まほろばの会」の幹事で、石碑中止に尽力した大倉市議は、
「全国の同憂の皆さんの支援に感謝したい」
と語った。
⇒江沢民とはこういう人間
■グリーンピア南紀を中国のペーパーカンパニーに売ろうとする
和歌山:「グリーンピア南紀」の再生が頓挫
「ムーブ!」二階俊博とグリーンピア南紀(ぼやきくっくり)
グリーンピア南紀(和歌山県)の跡地開発をめぐり、所有する那智勝浦町に中華人民共和国のリゾート会社『香港BOAO』を紹介したのは、地元政界に強い影響力を持つ二階だと報じられている。跡地は賃貸後の2015年に無料で業者へ譲渡されるという異例の契約となっており、地元で批判が高まっている。グリーンピア跡地の大半が公募で請負先を決めている中では異例だった。 その後、資金難を理由に開発計画を先延ばししようとしたペーパーカンパニーの疑いが濃い香港BOAOに対して 那智勝浦町議会は、債務不履行を理由に契約解除を決めたが、違約金等で長引く可能性があり、 そもそもこのような会社を紹介し、圧力をかけた二階氏に対する疑問の声は地元ですら多い。 香港BOAO側も那智勝浦町長も二階氏に紹介されたと証言しており、自分は関係ないとする二階氏の態度に疑問がもたれている。
詳細⇒ぼやきくっくり
媚中派の代表的売国議員の一人
<目次>
■二階俊博とは
■小沢一郎の忠臣
■ガス田を中国に献上しようとする
■江沢民の銅像を建てようとする
■グリーンピア南紀を中国のペーパーカンパニーに売ろうとする
■当サイトによるランク付け
■二階俊博とは
二階俊博 - Wikipedia
二階 俊博(にかい としひろ、1939年2月17日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(8期)。経済産業大臣。
運輸大臣(第76・77代)、北海道開発庁長官(第69・70代)、経済産業大臣(第6代・9代・10代)、保守新党幹事長、和歌山県議会議員(2期)を歴任。
強力な媚中派。
■小沢一郎の忠臣
1990年、第2次海部内閣で運輸政務次官に就任。1992年の竹下派分裂の際は、小沢一郎に同調し、羽田派に参加。1993年、宮沢内閣不信任案に賛成し、自由民主党を離党、小沢らと共に新生党を結成に参加した。総選挙後、発足した細川内閣で運輸政務次官に就任する。細川内閣での政務次官時代は社会党の伊藤茂運輸大臣を差し置いて、影の運輸大臣と呼ばれた。
細川・羽田政権後、新進党にも参加し、「明日の内閣」の国土・交通政策担当などを務めた。また、小沢側近として小沢党首選出に尽力した。1996年第41回衆議院議員総選挙で新設の和歌山3区で清和研現職野田実破り5連続当選(野田は比例復活したが後に連座制適用で失職)1998年、新進党分党後も小沢側近として自由党結党に参加。国会対策委員長として自自連立政権樹立に動き、1999年の小渕内閣第2次改造内閣で運輸大臣兼北海道開発庁長官として入閣した。
■ガス田を中国に献上しようとする
東シナ海の日中中間線でのガス田開発問題では、
麻生外務大臣が中華人民共和国によるガス田開発強行に断固対応する姿勢を示すと、
この「日本の対応に“こそ”問題がある」、「強硬に対応するなら勝手にやればいい」と述べた。
■江沢民の銅像を建てようとする
二階俊博の「江沢民碑 全国建立計画」白紙へ (国民新聞 平成15年3月)
和歌山県田辺市の新庄総合公園に、江沢民の揮毫と講話を中国語で刻んだ
「日中国交正常化30周年記念碑」
建立計画が中止に追い込まれた。
2月21日の県議会での一般質問に答えて、木村良樹和歌山県知事は「計画は白紙に戻す」と表明した。
計画は地元選出の二階俊博衆院議員が計画し、
「日中友好交流推進協議会」を県と市に作って建立資金を集めていたが、
同協議会は解散、集めた資金は返納されることになった。
田辺市の計画が中止になったことで、同じ石碑を新東京国際空港など、
全国に建立する予定も頓挫するのは確実となった。
「まほろばの会」の幹事で、石碑中止に尽力した大倉市議は、
「全国の同憂の皆さんの支援に感謝したい」
と語った。
⇒江沢民とはこういう人間
■グリーンピア南紀を中国のペーパーカンパニーに売ろうとする
和歌山:「グリーンピア南紀」の再生が頓挫
「ムーブ!」二階俊博とグリーンピア南紀(ぼやきくっくり)
グリーンピア南紀(和歌山県)の跡地開発をめぐり、所有する那智勝浦町に中華人民共和国のリゾート会社『香港BOAO』を紹介したのは、地元政界に強い影響力を持つ二階だと報じられている。跡地は賃貸後の2015年に無料で業者へ譲渡されるという異例の契約となっており、地元で批判が高まっている。グリーンピア跡地の大半が公募で請負先を決めている中では異例だった。 その後、資金難を理由に開発計画を先延ばししようとしたペーパーカンパニーの疑いが濃い香港BOAOに対して 那智勝浦町議会は、債務不履行を理由に契約解除を決めたが、違約金等で長引く可能性があり、 そもそもこのような会社を紹介し、圧力をかけた二階氏に対する疑問の声は地元ですら多い。 香港BOAO側も那智勝浦町長も二階氏に紹介されたと証言しており、自分は関係ないとする二階氏の態度に疑問がもたれている。
詳細⇒ぼやきくっくり
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