『ミッドウェー島に、戦艦大和と、機動部隊を使って、艦砲射撃すれば、ミッドウェーで、大勝利が可能だった❗️』「ゼロ戦と日本刀」by紀伊国屋、丸亀町一番街3階

『ミッドウェー島に、戦艦大和と、機動部隊を使って、艦砲射撃すれば、ミッドウェーで、大勝利が可能だった❗️』「ゼロ戦と日本刀」by紀伊国屋、丸亀町一番街3階



「百田尚樹 」 「渡部昇一 」著



ミカエルです


ミッドウェー島の砲台より、大和の主砲の方が長いから、
大和は、被弾する事なく、
島の防衛を破壊する事ができました…



日本の空母の航空能力を、一部、大和の援護に回し、
そのほとんどを、ミッドウェー島救援に現れるアメリカ空母の攻撃に注力させる。
そうすれば、空母四隻を、失う大敗は、無かっただろう。
ミッドウェー島の占領も、可能だった…



詳しくは、本の本文で、ぜひ、読んで頂きたい…
作家は、調査や、資料の本を収集するのに、多大な費用が、必要だからです。
執筆する間の生活費も、必要です。
立ち読みだけして買わないのは、いけないのです。
学生は、仕方がないかもしれませんが…
それでも、できたら、買ってあげて下さい

先日の「デート」っていう番組で、遠い所まで、わざわざ、バスに乗って本屋に行くシーンが、あります。手には紀伊国屋の紙袋。
「わざわざ、こんな遠くの本屋まで本を買いに？」
「品揃えが良いんです」

そういう彼女のレジャーは、日曜日にバスに乗る事！バスに乗る事がレジャーなんです^_^

本を買いに、わざわざバスに乗ってでかけるいい男の長谷川…
日曜日のレジャーが、バスに乗る事の、杏…
出会いは、偶然でなく、必然だった訳です^_^


おっと、ところで、話は、元に戻って…

すっごい本だなーと、思う❗️



そして、この本をフューチャーしてくれてる紀伊国屋さんも、すごいと、思うのです


幾千万の本が、毎日、出版されているのですから…